栄進ブログ

2016年06月16日

無意図的な教育・意識的に行動を変える

こんにちは。

山口です。

 

今日は「無意図的な教育」についてお話します。

無意識に子どもたちに与える影響の話です。

 

保護者の方々は子どもたちに教育をしようと常々試行錯誤をしていますよね。

粉骨砕身の思いで教育に当たっていると思います。

でもそれ、だんだんと口だけになってきていませんか?

 

「勉強しなさい」と言うだけ言っておいて子どもを放置していませんか?

「遊んでばかりいるな」と言いながらも自分はテレビやインターネットで娯楽に浸っていませんか?

子どもは誰しもが素直で繊細です。

そんな無垢な子らは口だけ達者な大人たちを見ていたら感化され、自分も口だけで逃げて腐ってゆきます。

はっきり言います。

子育てがうまくいかないのは須らく親の責任です。

 

いつも自分を高めるために読書をしていたり、いつも家族のために夜遅くまで仕事をしている親の子が果たして勉強を全くしないなんてことがありますか?

 

いつも熱心に読書をする親の子は、熱心に読書をします。

いつも熱心にパソコンやスマホに張り付いている親の子は、熱心にスマホに張り付きます。

 

子どもに分かりやすく勉強をかみ砕いてあげようと努力する親の子は、一所懸命に勉強をします。

子どもに「勉強しなさい」と口で言うだけの親の子は、口だけで「勉強した」と言います。

 

自分の専門分野外のことも少しでも理解して教養としようする親の子は、苦手な勉強も克服しようとします。

自分の専門外だったり苦手なことだからと諦める親の子は、苦手なことを克服しようとはしません。

 

今僕が提起したい問題は親の行動です。

きっと子どもたちは親の言葉ではなく親の行動で変わります。

子どもの行動を変えたいならば親がまず行動を変えてみるべきです。

 

子どもに読書をさせたいならば、まず親が本を手に取ってみてください。

子どもに漢字を覚えさせたいならば、親も一緒に漢字を覚えてください。

子どもに計算を速くさせたいならば、親も一緒に計算の工夫を考えてあげてください。

 

 

僕はここ数か月ひたすら悩んでいました。

この考えは本当に正しいのか。

自分の職務に対する逃げではないのか。

でもやっぱりこの考えは正しい。

正しいものにするために僕自身も行動を変えなくてはならないと思い至りました。

 

そこで僕は一つの新たな試みを提言します。

休日や午前中の子どもたちがいない時間を使い、僕たちと保護者の方々で勉強会を行うのです。

勉強会の内容は、

1子どもたちが今まさに学んでいる単元や先の単元を保護者の方々にも学習してもらう。

2話し合いのもと子どもたちに読んでもらいたいジャンルの本を選定し、実際に読んでみる。

この2つです。

メリットはまず我々講師陣と保護者の方々の距離が近くなることです。

そうすると僕たちの指導力や教育の指針を理解してもらえます。

そして僕たちは保護者の方々に指導法のアドバイスをしてもらいます。

そうしてなかなか結びにくい親と講師のパイプをつなぎます。

そしてゆくゆくは保護者の方は具体的に学習に干渉できる能力が身につくため行動が変わり、それに付随して僕たちの指導力も向上するため、子どもたちには間違いなく良い影響があります。

 

この案は三権分立を参考にしています。

国会・内閣・裁判所のパワーバランスを整えることで国が正しい方向に向かうように、我々も講師・保護者・生徒のパワーバランスを整え、目指す方向に向かえるようにします。

僕たち講師陣と保護者の方々で力を抑制しあうことで子どもたちにかかる負荷も最小限に抑えることもできるはずです。

その他にもメリットはたくさんあるはずです。

 

一度試験的に7月2日の土曜日に10時からで計画を立ててみようかと考えております。

 

僕たちはより良い教育の形態を試行錯誤しております。

それもこれもすべては未来ある子どもたちのためです。

ご協力を何卒宜しくお願いします。

 

 

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2016年06月15日

結婚

こんにちは。

窓を開けっぱなしで寝たら朝風邪をひいていた山口です。

 

昨日は仕事後に旧友とあってきました。

その旧友は今お付き合いしている女性と同棲をしていて、そのうち二人で東京に出てくるとのことでした。

結婚は視野に入れているとのことでした。

 

僕は昔から結婚はしないと豪語してきましたが、やはりいずれはするのでしょう・・・

その際に、「一生愛し続けられると思える女性に一生愛してもらえる」のが一番でしょう。

しかしもしも「一生愛し続けられると思える女性」か「一生愛し続けてくれる女性」の二者択一だったとしたらどちらを選ぶべきなのでしょうか・・・

最近はそんなことを哲学しています。

 

保護者の方々は経験豊富だと思いますので、この命題に何かヒントを与えていただけると嬉しいです。

 

それでは今日も頑張りましょう。

 

 

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2016年06月13日

詰め込み教育

こんにちは。

山口です。

 

僕が最近歴史を学び始めたのは周知の事ですが、そのために詰め込み教育に対しての見方が変わりつつあります。

それはもしも僕が歴史の勉強を中学時代に詰め込まれていなければ、今歴史を学びなおそうとは思い至らなかったのではないかという考え、さらにはもはや歴史に興味を示せなかったのではないかと考え始めたことにあります。

 

そもそもなぜ今まで詰め込み教育に反対だったかというと、僕自身が高校受験を機に苦手だった英語や嫌いだった社会は全く勉強に打ち込めなくなったという事実があり、そういった背景を持つ友人や生徒たちを見てきたことにもあります。

この見解は正しいと思います。

僕のような凡庸な人間が、果たして興味もないようなことを延々と覚えさせられる勉強に二度(高校受験と大学受験)も耐えられるのかという話です。

僕はできませんでした。(ゆとり世代丸出しの発言ですね・・・)

 

しかしながら詰め込まなければ変わるかと言うとそうも思えません。

義務教育中の勉強を履修できていない人間が高校や大学で学ぶことを理解できるかと言えばできないでしょう。

 

何がこの問題を引き起こすかと言うと、学歴社会の煽りを受けた親世代と自分のペースで物事を運びたい子世代の考え方のギャップのためだと思います。

この問題の解決策としては賢い方(基本的には親)が相手の考え方や価値観に寄り添うことがファーストステップだと考えます。

そして高校生のアルバイトの容認と大学入学前に1-2年間就労するのが良いと思います。

オバマ大統領の娘も高校卒業後1年間働き、その後ハーバード大学に入学しています。

そうすることで詰め込み教育をするべき到達点が高校受験に定まり、子どもにも辛い思いは高校受験までと納得させられるのかと思います。

そしてある程度賢い子が集まる高校にてアルバイト等を通し、社会に目を向け、これ以上何かを学ぶべき(大学進学をする)かを考えさせると良いと思うのです。

僕の場合であれば今社会を学び始めたことは、経営者として社会という勉強から派生する経営学・経済学に通じたいという思いがあったためです。

読書は好きな方ですが、松下幸之助さんの本はじめ、参考にすべき書物には兵法が多く活用されており、中国史や日本の戦国時代を学んでいると深く理解できる場面が多いのです。

なので経営には経済分野だけでなく間違いなく歴史分野も必要だと考えつきました。

もしも高校卒業後に就労をしてこれに気づき、その後大学を目指すとなったら全く違う分野に進んだでしょうし、モチベーションも高かったのではないかと考えます。

 

かなりぐちゃぐちゃな文章になっているのでまとめます。

まずは義務教育終了までに勉学の基礎を叩き込みます。

それは将来的に使える学びの基礎を築くためです。

次に高校生活を仲間と親、そして先生方と共に将来の指針を決める場とします。

ここで重要なのは進学校でもアルバイトを許可したり、就職の道を選ばせられる環境づくりが大切かと思います。

果たして就労したことのない人間が社会に出た時の自分を想像して大学等の高等な学問の道を選べるかと言ったら疑問です。

今のご時世は大学で学んだことははっきり言って就職に直結しない場合が多いですし、因果関係は不明瞭ですが転職も多い時代です。

そして最後に自分の道を社会という場で見出してから大学等の学ぶ場を利用します。

大学全入時代が近いからこそ能々吟味して進路を決めたいですね。

参考までに、僕の友人も高校時代や浪人時代にアルバイトをしていたが旧帝国大レベルに合格している人間が多くいますので、アルバイトをすると勉学の支障になるということはないでしょう。

むしろアルバイトにのめりこみ勉学がおろそかになったのであれば、十分に社会でやっていけますので喜ばしいかと思います。

 

これが今の僕の考え方です。

教育業界に携わり、少し怖気づいている部分(子どもの未来を潰してしまわないかという思い)があったと思います。

しかしもっと強気に子どもたちに勉強を叩き込んでも良いかと思い始めています。

僕はあの頃勉強を叩き込んでくださった方々に感謝していますので。

 

それでは気合いを入れて頑張っていきましょう!

 

 

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2016年06月11日

滝野川紅葉中学校の定期テスト対策授業が始まりました。

おはようございます。

山口です。

 

今日は朝一で滝野川紅葉中学校の定期テスト対策授業を行います。

近隣の中学校ではないので生徒数が少なく、のびのびと質問ができそうです。

遠くの学習塾を選ぶメリットはやはりここにあると思います。

同じ中学の生徒が集まりにくいので授業に集中して取り組めるかと思います。

そしてこういった中学校毎の行事(?)に少ない人数で参加できるので質問もしやすいです。

もちろんこれがデメリットとして働く生徒もいると思うので、それは個性かもしれませんが・・・

 

何にしても初回のテストはすごく重要です。

テスト範囲が狭く点がとりやすいですし、一度高得点をマークすれば自信や面目という意味で次回以降も高得点をとりやすいです。

ですので滝野川紅葉中学校の生徒に関わらず全生徒、とりわけ内申点が大切な中学3年生はしっかりと頑張りましょう。

 

 

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2016年06月10日

理科の生物分野にはあまり興味はないが・・・

こんにちは。

山口匠美です。

 

僕は理科系の学問をするのがとても好きです。(理科の勉強は嫌いなので学力は並ですが)

その中であえて理科の4つの分野(物理・化学・生物・地学)で分けると、生物にはあまり興味がありません。

その他は宇宙に直結するので好きです。

 

しかし生物分野での興味が持てる部分に出会えました。

それは薬に耐性をもつ細菌についてです。

どうやって薬に耐性のある細菌ができるかというと、細菌が増える際に1億分の1くらいの確率で遺伝子の伝達ミスが起き、変異した個体が生まれるようなのです。

そして変異した細菌はまれに薬に耐性を持っているのです。

即ち、薬から身を守るためではなく「たまたま」できてしまうのです。

 

ただ、1億の中に1だけ変異した個体がいても、生存競争(食べ物の取り合い等)に負け、基本的には生き残りません。

ではなぜこんなにも薬に耐性のある個体が繁殖するのか。

それはまさに人間の作った薬によって、変異した個体以外は死滅してしまうのです。

そうすると生存競争は起きずに、変異した個体のみが増殖するのです。

するとその変異体を殺せる薬の作成に人間が取り掛かるわけです。

こうやって薬と細菌は戦っているのです。(ちなみに今人類は薬の生成が遅れているようです)

 

この話を知り、生物の世界にもとても興味を持ちました。

細菌を殺すために抗生物質を作ろうが、それが新たな細菌の発現を助長しているのです。

これを基盤にいろいろと想像するととても怖いですね。

もう頭の中はSFです。

 

こんな風に僕はいつでも頭の中は変なことを考えているので、ぜひ生徒たちともいろいろと語り合えたらと思っています。

ちなみに昨日のニホニウムについてはあまり盛り上がりませんでした。

残念。

 

 

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。

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