栄進ブログ

2016年05月25日

Stay hungry, Stay foolish

こんにちは。

山口匠美です。

 

この言葉を知っていますか?

かの有名なスティーブ・ジョブズさんが行ったスタンフォード大学の卒業生に向けたスピーチでの締めの言葉です。

直訳すれば、「渇望せよ。愚かであれ。」となります。

このスピーチは3段階構成となっており、

1、点と点はつながる

2、愛と敗北

3、死

となっております。

特に1つ目の「点と点はつながる」ではジョブズさんの若いころの話がメーンとなっており、大学を中退し、好きなことを学んでいたことがゆくゆくはMacの開発につながり、Appleを解雇になった後もPIXARのような有名な企業を作る足がかりになったという話です。

まさに「Stay hungry, Stay foolish」です。

僕が訳すなら、「心の声を聞け。突き進め。」といった感じでしょうか。

僕の小さな迷いが吹き飛ぶようなスピーチでした。

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2016年05月24日

継続は力なり

こんばんは。

山口です。

 

今歴史の勉強は室町時代が終わり、そろそろ熱い時代に突入します。

ぶっちゃけ室町時代までは完璧です。

教えられるレベルです。

ただ熱が冷めてきました。

僕は割と昔から熱しやすく冷めやすい男なのであまり長続きしません。

どうすれば長続きするのでしょうか。

ちなみに普段は何か別のことを始めて、それが飽きるとまた元のものに熱中できます。

でもできれば継続して熱心に学習できればと思ってしまいます。

何か良い方法はないでしょうか。

それともそれが普通なのでしょうか。

皆さん良かったらアドバイスをください。

 

 

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2016年05月23日

灼熱

こんにちは。

山口匠美です。

 

最近は異様に暑いですね。

特に今日はとても暑く、ジャケットを着てきて失敗しました。

ここのところ気温が一気に変化したせいか、1週間ほど体調を崩しているのですがなかなか治りません。

夏風邪は長引くと言いますからね。

皆さんも病気には気を付けてくだい。

 

そういえば一昨日は赤羽岩淵中学校の運動会に行ってきました。

普段見ることのできない生徒たちの顔が見られて良かったなと思います。

勉強は嫌いでも運動は大好きな子、勉強も運動も頑張る子などなど、やっぱり子どもたちは個性に溢れていて素敵です。

大人たちは世間体とか常識とかを重んじているため個性が少ないです。

子どもたちの個性を潰さずに伸ばすことが我々教育者の使命だと痛感しました。

それと昨年度の卒業生は赤岩中からは2人いたのですが、二人とも運動会に来ていたため少しお話することができました。

相変わらずな感じでしたが、各々頑張っているようなのでうれしく思います。

こういった機会を大切にし、生徒たちのいろいろな顔を知ってゆきたいです。

 

 

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2016年05月22日

最高の暇つぶし

こんにちは。

山口です。

 

今日は久しぶりに予定のない休日なので勉強をしに校舎に来ています。

先日宣言した通りに歴史の勉強をしています。

ふと思ったのですが、時間があるときに校舎にあるすべての参考書と問題集をすべて勉強しつくしたらとても頭が良くなるのではないでしょうか。

ということでどれくらいの期間がかかるか分かりませんが少しずつ勉強してみます。

 

 

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2016年05月20日

フレック学習塾さんとの塾交流

こんにちは。

山口匠美です。

 

先日、とあるご縁で文京区千石にあるフレック学習塾の講師の方々とお話しをする機会がありました。

この学習塾は奇しくも僕たちと同じく去年の1月に開講し、同じく3人体制で個別指導塾をしています。

話を聞けば聞くほど親近感がわき、お話に花が咲きました。

指導の方針や近い将来の経営方針等、僕たちの目指すものに近く、とても参考になりました。

今後もぜひとも情報交換や意見交換によってお互いの教室を盛り上げていけたらと考えております。

 

お話をしていて僕たちの方が一歩後ろにいる気がしたので、まずはフレック学習塾さんに追いつくことを直近の目標にしようかなとも思いました。

切磋琢磨をしてますます精進してゆきたいです。

 

仲間でありライバルである。

そんな方々との出会いで僕は成長しているのだと再認識できる素敵な機会でした。

生徒たちにもそんな素敵な仲間たちとの出会いを大切にしてもらいたいと思いました。

 

 

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。

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