栄進ブログ

2022年05月16日

誰でもできる計算トレーニング

おはようございます！講師の生澤です。

今回は、簡単にできる計算力が上がる方法を教えたいと思います。

特に、小学生、中学生辺りにお勧めです。

それは、トランプゲームをすることです。

私は小学生のころ、家族とおいちょかぶをやっていました。

おいちょかぶのルールは、カードを２枚から３枚引いて下一桁の数字が９に近い人が勝ちというものです。

なので、ゲームをやっているうちに簡単な計算の練習になります。さらに花札を用いて行えば、季節の勉強にもなります。

また、移動中にできるものとして１０パズルがおすすめです。

これは、４つの数字から四則演算して、１０を作るというものです。

例えば、２５６８という４つの数だったら、（８＋２）×（６－５）＝１０　という感じです。

車のナンバープレートでできて、よい暇つぶしにもなります。

最後に、１０パズルの難問を出して終わります。

１　１　８　５

出来たら教えてください！

答えが知りたい人は、栄進数理進学会までお越しください！

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栄進数理進学会　赤羽校
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2022年05月13日

今の時代、電子機器がないということは…

どうも、パソコンもスマホもない講師のゆんふぁです。

ほぼ同時にスマホもパソコンもなくしました。スマホは電車に忘れてしまい行方不明、パソコンは水没して電源すらつかない始末になってしまいました。

この二つを同時に無くしてから感じたことは、調べられないことの苦痛です。

想像してみてください、疑問に感じたことや、分からないことをスピーディーかつ簡単に調べられなくなってしまった自分自身を。学生だったら尚更、困ることだと思います。

失ってから自分はこんなに調べる人間だったんだなって思いました。　もしかしたら依存症なのかもしれないですね。

次に困ったことは、だれ一人の連絡先も分からなくなってしまったことです。当然、現代っ子なので連絡は大体LINE、電話を使っている人もいましたがそれでも電話帳に記録してそこから電話をかけていきます。だから、自慢ではないんですが誰一人の電話番号も分かりません。

せめてスマホだけは早く見つかってほしい、今日この頃です。

2022年05月11日

夢も希望もない人間

こんにちは。講師のさくらです。

ゴールデンウィークも終わり、今週から各自学校などが始まっているかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
ある程度まとまった期間のお休みがあると、再びいつもの生活リズムに戻すのってなんだか面倒に感じますよね。いつまでもだらだらしているわけにはいかないと頭ではわかっていても、体が動かなくて本当につらい！という皆さんのために、今回はゴールデンウィークに一日も休みがなかった強者のわたくしが、やる気がなくても何とか動く方法を伝授していきたいと思います。

ガチで、立ちましょう。
やる気がないあなた！横になってこのブログを読んでいることはばれていますよ。とりあえず立ってみてください。布団やベッドにいる場合は、布団やベッドから降りて立ってください。立ち上がったら伸びをしてもいいです、窓を開けて日の光を浴びるともっと効果的です。日光を浴びたり、軽い運動をすると体内に分泌されるセロトニンは、だるくて体が動かないといった症状に効果的です。

また、立ち上がった後はしばらく横にならないように注意してください。

一度でも布団から出ることができれば、自然と行動できるようになりますよ。

2022年05月10日

何のために勉強をするのか

こんにちは講師の生澤です。

皆さんも、なんで勉強しないといけないのかと1度は考えたことがあると思います。

私の考えは、考える力をつけるためだと思います。

勉強して、いつその知識を使うのか、その知識が必要だとしても知りたくなったら調べればいいじゃないかという人もいるでしょう。

しかし、調べると簡単に言うけれど調べることはとても難しい事です。

例えば、教科書やパソコンで調べることが許可されていても、勉強していなくて共通テストで満点をとれるかと言ったら取れないと思います。

何を調べればよいのかがわからないといけないですし、今は情報にあふれていて、どれが正しい情報なのか、どれが必要な情報なのかを判断する力は必要です。

そのために、調べる力、考える力を身につけるために勉強は必要だと私は考えます。

便利な道具を使いこなすためにも、勉強は必要です。

2022年05月09日

住みたいまち金沢

こんにちは講師の生澤です。

今回は私の金沢旅行について書きたいと思います。

まず、兼六園に行きました。兼六園は加賀歴代藩主により、長い年月をかけて形づくられてきました。四季折々の美しさを楽しめる庭園です。

私は、ゴールデンウイークに行ったので冬にみられる松の雪吊りや桜が見られなっかのは残念でした。

しかし、夏でも湖に映る緑がとてもきれいで、人生で1度は見るべき景色だと思いました。ぜひ、別の季節の兼六園も見てみたいと思いました。

さらに、石川県は日本海に接しているので、ノドグロやシロエビなどの沢山の海の恵みを味わえます。また、金沢は加賀藩が工芸振興に力を入れていたところから、金箔の生産の全国シェアが９８％もあります。

私が食べたお寿司のノドグロにも金箔がかかっていてとても豪華で、ノドグロもおいしかったです。けれど、金箔の味はわかりませんでした。

景色もきれいで、ごはんもおいしいのでぜひ住みたいと思いました。

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↑兼六園とノドグロの写真

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。