栄進ブログ

2022年05月23日

五月病に気をつけましょう

こんにちは。最近すっかり暖かくなってきましたね。

みなさん五月病を知っていますか?

学生や新入社員などが、新しい環境の変化についていけずに無気力になったり、眠れなくなってしまうことです。

特にゴールデンウィークを過ぎたころになりやすいため五月病と呼ばれ、正式な医学用語ではないそうです。

五月病は放っておくとうつ病へ進行してしまうこともあるため、少しでも異変を感じたら医療機関に相談することをお勧めします。

 

では五月病を防ぐにはどうしたらよいでしょうか。

五月病の原因は「ストレス」だと言えますが、ストレスを完全になくすことは正直難しいです。

そのためストレスは必ずあるものだと認識し、ストレスと上手につきあっていく方法を考えましょう。

十分な睡眠・休息を取る、一日三食適切な量の食事を取る、友達と会って話をしたり、自分1人を時間を作るのもいいと思います。

自分にあったストレス解消法を見つけてみましょう。

また、五月病になりやすい人の特徴として、真面目で几帳面、何でも物事を引き受けてしまうような人だと言われています。

真面目に物事に取り組む姿勢はとても良いことですが、気を張りすぎずに、もし何か失敗してしまっても、「自分のできる範囲で頑張ろう」と気を楽に持つことが大事です。

 

頑張りすぎているな、と感じた時にはゆっくりと休み、自分と上手に付き合う方法を見つけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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栄進数理進学会 赤羽校
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目4-2  小田切ビル2F
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2022年05月20日

塾講師として働いてみて

どうも、講師のゆんふぁです。

塾講師として働いてかなりの日数が経ちました。

一応以前個々の塾生だっただけに簡単に馴染むこともできより良いアルバイトができていると思います。

今回は塾講師として働いてみての感想、魅力を話そうと思います。

まずは、教え方が難しいです。塾で教えているときに教え方が難しい場面がちょいちょい出てきます。それでも自分なりにかみ砕いて教えているつもりです。自分も学生時代は初めから勉強はできていなかったので分からないことをどのようにして理解できるようになるかはしっているつもりです。分かるまで勉強するのではなくできるようになるまで勉強をするように言っています。分かるとできるは全く違うことだと思っています。

次に魅力の部分で、講師皆が手を抜かないことです。当たり前かもしれませんが講師皆がバイトじゃないときも心配な子の話をします。私は他のバイトもしていましたが、周りは怠けたり、ほんとに働いているのか分からないくらい何もしない人がいたりとモチベーションが下がるようなバイトでした。しかし、少なくともこの塾にはそのような人はいません。高いモチベーションをキープできています。

生徒たちも課題の多い自分についてきてくれるだけでうれしいのにそのうえ結果も出してくれた時には本当にやりがいを感じます。

他にもいいところがたくさんあります。もしよかったら働いてみてください。

 

 

 

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2022年05月19日

今後のポケモンについて

どうも、ポケモンマスターのゆんふぁです。 2022年冬に完全新作となるポケットモンスター・スカーレット・ヴァイオレットですが、前作に引き続き今回の作品もリストラされてしまうポケモンもいるみたいです。

ポケモンにおけるリストラとは過去作からほかの作品にポケモンを連れていけないことを指します。もしかしたら大好きだったあのポケモンも次の作品ではいなくなってしまうかもしれません。

私はフライゴンというポケモンが好きなのですが、もしかしたら次の作品に登場しないかもしれません。

理由はいてもいなくても変わらないからです。もともとガブリアスというフライゴンの完全上位互換がいたり、あだ名が「フライゴミ」だったりと不遇なポケモンでした。その上、ポケモン界か追放されたらかわいそうですよね。

そんなフライゴンのことを考えると夜しか眠れません。ぜひ運営さんの力で強くしてもらいたいです。

 

 

 

 

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2022年05月18日

住みたいまちどうぶつの森

こんにちは。さくさく村村長のさくらです。

皆さんは「どうぶつの森」シリーズのゲームを遊んだことがありますか?シリーズ最新作の「あつ森」こと「あつまれどうぶつの森」は、社会現象になるほど人気のゲームになっていたので、プレイしたことがある方も多いのではないでしょうか。私は「とびだせどうぶつの森」しかやったことがありませんが^^;

 

 

さて、どうぶつの森の世界を一度でも訪れたことのある村民・島民の皆さんならご存じかと思いますが、あちらの世界ではATMにお金を預けると、翌月に預金の0.5%の利子が付きます。簡単に言うと、ATMに預けたお金は次の月に増えるということです。嬉しいね。

 

ところが、現実の世界では、現在利子はほぼ0です。日銀のマイナス金利政策という言葉をニュースなどで聞いたことはありませんか?あれです。コロナなのの社会情勢の不安から預金ガチ勢になってしまった人が多く、お金が出回らないことが原因でこうなってしまっているのです。そもそも金利とは、銀行からお金借りて返す際にかかるお金のことなのですが、金利を下げることでお金を借りやすくし、経済が回るようにしているということです。

 

ちなみに、どうぶつの森には銀行からお金を借りるという概念がない上に、利子が常に一定なので、安定してお金を貯めこむことができます。

 

 

 

かわいくて個性的な住民たちと一緒に、何もかもを忘れて気ままなスローライフを送ることができるどうぶつの森。

ぜひ住みたいと思いました。

 

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2022年05月17日

確率の不思議1

おはようございます!講師の生澤です。

 

今回は、皆さんが勘違いしてそうな確率を紹介したいと思います。

 

例えば、よくソーシャルゲームのガチャで排出率1%というのをよく目にすると思います。

これを100回引いたら必ず当たると思っている人もいると思いますが、実は違います。

 

では、100回引いたらどのくらいの確率で当たるのかを考えましょう。

 

しかし、ここで当たる確率を考えると、1回当たる場合、2回当たる場合・・・・・・100回当たる場合と全部考えなくてはいけません。

ここで、余事象の確率というものを使います。一回も当たらない場合を考えて、全事象から引いてあげれば当たる確率が分かります。

 

今回は、一回も当たらない確率が、一回取り出すときに外れる確率が99/100なので100回やって一回も当たらない確率は(99/100)^100になります。

 

(99/100)^100を計算すると、大体0.366になります。よって、100回引いたら当たる確率は、全事象から引いてあげて(1‐0.366)×100%で、

 

約63.4%になります。

 

 

 

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。

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