赤羽校 03-5939-9915
模擬試験～勉強の基礎～
こんにちは。
栄進数理進学会では、今日明日と模擬試験を行っています。
本日は9：30～小学生が試験を行っています。
ところで皆様、模擬試験で大切なことは何だと思いますか。
今までよりも良い結果を残すことだったり、目標を超えること等等それぞれの意思をもって試験に臨んでいることと思います。
どれも全部大切なことです。
中でも僕の方からこれは大切にしてほしいということがあります。
それは復習です。
模擬試験を行うと自分の欠点が浮き彫りになります。
それをどう克服するかが成長へとつながります。
できなかったことをできるようにすることが成長です。
模擬試験の答えは渡しますのでしっかりと復習をし、それでも理解できないところは質問をしてください。
山口
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栄進数理進学会
http://eishin-akabane.com/
住所：東京都北区赤羽2丁目45-3 酒本荘1F
TEL： 03-5939-9915
mail： info@eishin-akabane.com
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ブランディング～理系特化＋α～
お久しぶりです。
春期講習が終わり、つかの間の平穏です。
まだまだやるべきことは山積みですが。
今回の記事は栄進数理進学会のブランドについてです。
当塾のブランドは名前の通り理系科目に特化している点です。
中高生は理系科目の強化を目的としている生徒が9割を占めています。
似たような学習塾が赤羽にはないですし、僕と吉田は理系ということもあり、まあまあ成功かなと思っております。
しかしながら東京都や関東地方という枠組みでみると、そんな塾は多いです。
なので僕たちは常々ここだけにしかないものを作ろうと試行錯誤しております。
特に見た目はかなり学習塾っぽくはないです。
先日の春合宿や、今試みている生徒に広告の原案を提案してもらう等々、できる限りたくさんの経験を積める場を作りたいと考えています。
僕たち教育者の一番の仕事は「きっかけを与える」ことだと思っています。
人生に於いてはいくつもの道がありますが、どの道を進むのかは生徒たち次第なので、できる限りたくさんの道やそれにつながる何かを提示してあげたいと思います。
もちろん学習塾という前提がありますので、学力の向上をおろそかにするつもりはありません。
なのでせっかく当塾に通うのであれば一挙両得をしてください。
なかなか確固たるブランディングに四苦八苦していますが、応援をよろしくお願いします。
山口
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国語の指導方針
当塾では国語を学ぶ際に、ほとんどワークは使いません。
どういった授業をするかというと、
・漢字テスト
・新聞スクラップ
の2つを中心に行います。
当然漢字は覚えるしかないため、毎回のテストを行ってゆきます。
新聞スクラップとは、新聞の記事を一つ抜き出し、その記事の要約と自説を書いてもらっています。
狙いとしては、
・普段読まないであろう新聞にふれ、見識を広げてもらうこと
・文章の中で大切な部分をおさえる力を付けること
・感想ではなく、自分の意見を持ってもらうこと
にあります。
はっきり言ってひたすらワークを解いてもテストの点数は上がりません。
自分の深部にあるものを成長させなければ国語は伸びません。
さらには国語が伸びると、問題を理解する力が伸びるためほかの科目の勉強効率も点数も上がります。
もしも勉強自体が苦手なのであれば、目先の点数にはこだわらずに、国語の能力を伸ばすことを考えてみましょう。
山口
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大学受験
大学受験では当然ながらほとんどの人がかなりの勉強をして臨みます。
しかしながらいつでも落とし穴はあるもので、メジャーな問題ばかりを演習していたためマイナーな問題につまずくことがあります。
例えば実数の分野です。
高校1年生の初期で習いますが、解き方に一癖あるため、コツをつかんでいないとみるみると時間を奪われていきます。
二重根号は分からなければ分からないで飛ばせますが、それ以外はパッと見簡単に解けそうなのです。
そしてかゆいところに手が届かず、気がついたら蟻地獄です。
勉強はたくさんしているのに点がなかなかついてこないという方はそういったところを学んでみましょう。
教科書をパラパラめくってあんまり見かけないものがあったら少し読んでみてください。
自分で課題を見つける能力が大切です。
山口
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北区だけでなく、板橋区・大田区・港区・千代田区・川口市の中学生も通っている学習塾
題名が長くなりました。
題名の通りではありますが、当学習塾は赤羽を活動拠点としていますが、北区外の方もたくさん通っています。
数学特化という部分でお目をかけていただき、幅広く利用していただいています。
数学だけはここで学習しているという子もたくさんいます。
地元や都心の学習塾だけでなく、ぜひ当塾も選択肢に入れていただきたいなと思います。
決して損はさせません。
山口
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栄進数理進学会
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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります
赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。