栄進ブログ

2022年05月28日

獣医学科の魅力

講師の土屋です。

今回は私の通う獣医学科の魅力について話していこうと思います。

 

一般的に獣医学科といったら動物のお医者さんになるための学科だとイメージされやすいと思います。

私もその夢をかなえるべくこの学科に入りました。

 

しかし獣医学科の中には動物のお医者さん、いわゆる臨床獣医師だけでなくほんとに様々な職種を目指すことができます

 

獣医学科からの就職先の中で一番多いのは臨床獣医師ですが他にも産業動物獣医師や地方公務員なども高い割合で就職していきます。

また獣医師がなれる地方公務員には食中毒などに対応する食品衛生係や家畜の病気を管理している家畜衛生系などがあります。

 

実際に私の通う獣医学科でも、食中毒についてや家畜の伝染病についての勉強もたくさんします。

獣医学科での勉強はその分幅広く、寄生虫や微生物など入学したころには想像もしなかった内容も学びます。

 

勉強自体はとても大変ですが、その分いろんなことに興味を持つ機会が増えるので楽しいです。

 

ほかにも獣医学科の魅力はたくさんあるので次回も獣医学科の魅力に迫りたいと思います。

 

 

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栄進数理進学会 赤羽校
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2022年05月29日

全世界78億人にプレイされているク〇ゲー

その名も「人生」!

 

こんにちは。講師のさくらです。

突然ですが、今、世界で最も多くの人にプレイされているゲームとは何かご存じですか?

答えは初めに書いてしまいましたが、「人生」です。

今までもとても長い間プレイされてきているのにも関わらず、攻略方法は一切なし、誰かの真似をしてみても必ずその通りになるとは限らない。大体が運の善し悪しで決まってしまう、究極のク〇ゲーです。

 

しかし、こんなク〇ゲーの中でも、ある程度運だけでは決まらない要素も存在します。今回は、自分の努力である程度なんとかできると同時に、一度決めてしまったら取り返しのつかない要素を二つ紹介したいと思います。

 

 

 

①友達

学校や塾など、出会いはどこでも大丈夫です。たくさん話したり、たまには遊びに行けるような友達を最低でも一人は作りましょう。コツはなるべく早い段階で話しかけることです。そして、仲良くなった友達は(ほとんど)どこへ行っても何年たっても友達であり続け、人生の豊かさが上がります。

 

②夢

〇〇になりたい!〇〇がしたい!という指標は、実はとても大事です。ここで上げた内容によっては、特殊な学校を受験する必要があったり、より早く準備を始めたほうが圧倒的に有利だったりするからです。そろそろ将来について考えなくちゃな…と思った時期には、もうすでに手遅れな選択が生まれていることもあります。「今」を楽しむのと同時に、「将来」に何をしているのが一番いいのか考える必要があります。

 

 

 

 

いかがでしたか?人生についてもっと考えたい人は、ぜひ栄進数理進学会に来てくださいね。

 

 

 

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2022年05月28日

物事を多面的に見よう

こんにちは、吉田です。

本日は「物事を多面的に見る」ことについて、簡単に時事ニュースを紹介したいと思います。

 

ロシアによるウクライナ侵攻において、各国がロシアに対する制裁を強める中、インドは中立の立場を崩しません。

 

主に資本主義諸国からすると、圧倒的にロシアが悪い、そして今の世界秩序を継続することが自らの利益に適うと考えていると思います。

冷戦時から続くロシア系、米国系諸国の対立軸が、ウクライナ侵攻でもあらわになりました。

 

しかしながら、これは日本を含む資本主義諸国からの見方です。

 

インドは、中国との対立構図上ロシアに敵対することができず、またロシアと軍事物資の依存関係もあります。

 

同時に、途上国を中心に紛争が起こっても大きな支援をしないのにも関わらず、身近なヨーロッパでの戦争には一致団結する、という欧米諸国の姿勢にも不信感を抱いているようです。

当然、インドも停戦を唱えていますが、あからさまに非難できない理由がそこにはあるのです。

 

環境、その他が違えば、同じものも見ても捉え方が変わり、取るべき行動も変わります。

 

何が正しい、という事ではなく、身近な意見だけでなく他の角度からも物事を見て行くことが、真の問題に気がつくことなのかもしれません。

 

 

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2022年05月27日

生徒作

 

The ongoing conflict between Russia and Ukraine are getting fierce everyday. Innocent civilians are forced to evacuate their homes and leave their place of memories to an underground bunker. Seeing this made me feel wretched. Children and their parents pleading to the government to see a daylight, which they haven’t seen since February.

I thought to myself. Is this really necessary? Countless times, Putin have been asked the meaning of this war but have evaded every single one by saying “to denazify Ukraine”. Couldn’t this been done in a more peaceful manner? Conflicts can only create destruction, chaos and deaths. As Martin Luther King have said, “Darkness cannot drive out darkness; only light can do that. Hate cannot drive out hate; only love can do that.”, adding violence to a violence would drive us farther from an agreement.

 

 

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2022年05月26日

バイバイン

こんにちは講師の生澤です。

 

まず、皆さんに質問です。

簡単な仕事を1か月行って、毎日1万円もらえる仕事

1日目は1円、2日目は2円、3日目は4円……という風にお金がもらえる仕事

どちらを行いますか?

 

 

 

私は間違いなく、後者の仕事を選びます。

 

一見すると前者の仕事のほうがよく見えますが、実は後者のほうが断然お得です。

 

計算すると、前者は1万×30日で30万円合計でもらえます。

後者は、初めの方はもらえる額が少ないですが、30日の合計で約10億円もらえます。驚きです。

 

では、何日より後なら後者を選んだほうが、得になるのでしょうか?

18日の時点での合計で前者が、18万円

後者が約26万円になるので、今回の条件の場合、18日より長い場合は後者を選んだほうがお得です。

なので、絶対後者を選んだほうが得になるとは限らないです。

10日しか働けない場合だと後者の場合1000円くらいにしかならないので気を付けましょう!

 

タイトルのバイバインは、このブログを書くきっかけとなったドラえもんの道具で、

バイバインをかけた食べ物の数が5分でが倍になっていくものです。

ドラえもんでは、栗饅頭がたくさん増えて大変なことになっていきました。

 

 

 

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。

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