コロナの次は…
どうも、講師のゆんふぁです。
突然ですが我々人類が唯一根絶できた感染症を知っていますか?
風邪?
違います。
風邪ですら私たちは今でもかかってしまうことがあるので根絶したとは言えません。
答えは天然痘です。
天然痘というのは紀元前から世界中の人類を脅かしてきた疫病であり、数多くの死者が出ていました。
また、死ぬことはなくても感染したら顔、身体のいたるところに痘痕と呼ばれるひどい水ぼうそうのようなぶつぶつが出てしまいます。
とても怖い病気なのですがこの天然痘こそ人類が唯一駆逐した病気なのです。
しかし、最近のニュースで新たに「サル痘」と呼ばれる疫病が出てきたとのことです。
サル痘も天然痘と同じような症状が出てしまうらしいです。
皆さん、海外へ行くときは十分に気を付けてください。
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栄進数理進学会 赤羽校
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目4-2 小田切ビル2F
TEL: 03-5939-9915
FAX: 03-5939-9985
mail: info@eishin-akabane.com
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定期試験へのこだわり
こんにちは、薬学部の酒本です。
私の大学では前期に14回の講義があり、その後に前期試験を経て、丸々2か月間の長い夏休みがやってきます。
(ただし、赤点を取ってしまうと夏休み中に再試験があり、夏休みが半分つぶれてしまいます。)
今日学校に行ったら、前期の14回の講義のうち8回目が終わり、前期試験が徐々に近づいていることを実感しました。
みなさんは定期テストを迎えるとき、何週間前から対策を始めますか?
ちなみに私は、友達から完璧主義と言われてしまうほど早くから対策を始めます。
だいたいいつも、試験範囲の半分を授業で教わったら緩く勉強をし始めます。試験直前は食事の時間も惜しんで勉強するほどです。
「再試験を逃れるための勉強」ではなく「やるからには満点を目指す勉強」を心がけています。
勉強は量より質だと言うひともいるかもしれませんが、方法を間違えなければ、量つまり時間をかけたほうが圧倒的に伸びると私は思います。
いつもより少し早く勉強を始めると試験前に余裕ができて、確実な得点アップにつながると思います!!
早めに対策をしましょう!
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おもしろい数の性質
こんばんは。吉田です。
面白い数の性質!それは
1÷7です。
まず計算してみてください。
この商は循環小数(同じ規則で繰り返す小数)になりますね。
ですがただの循環小数じゃないんです。
循環部分に1~7の数字をそれぞれかけてみてください。
面白い規則がありますよ!
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数学を得意にする方法
講師の土屋です。
今回は数学を得意にする方法について話していきたいと思います。
沢山ある科目の中でも数学は得意不得意が大きく分かれると思います。
その理由としては、算数から高校数学までずっとある程度つながっているところにあると考えます。
小学一年生で習う足し算でさえ、大学受験でその正確性は当たり前のように求められます。
つまりただ目の前にある問題を解いて解説を見て終わらせているようじゃ根本的な解決にはならないのです。
もちろん数学が得意な人はそのような解き方で構いませんが、苦手を克服したい人は、
なぜこの公式が成り立つのか?
さらに導出の中で出てくる内容は身についているか?
常に自分の数学知識に疑心暗鬼になることが大切だと考えます。
言語とは違い、数式を直接頭の中で意訳するのは数学が苦手な人にとっては難しいと思います。
だからこそ限界まで考えることが大切なのです。
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山登りしてきました。
どうも、登山家のゆんふぁです。
先日、友人と雲取山という東京都で一番高い山に登ってきました。
コースとしては合計10時間越えのとても疲れるコースでした。
山を登ることはちょくちょくあり、ひとつの趣味みたいななものです。
他の人に登山が趣味だというと毎回ほぼ必ず富士山のぼったことあるのかという質問を受けます。
いいですか?
富士山というのは標高が高いだけであって登ること自体は小学生でも十分に可能です。
厳密にいうと難しいコースもあり、簡単なコースもあります。
富士山登ったことがあるだけでは自慢にはならないのです。
良い思い出にはなるかもしれませんが………。
つまり、山登りでは「結果も、過程も大事だ」ってことですね!
勉強も同じです。勉強につまったら山登りするのもいいかもしれませんね。
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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります
赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。