センター試験に代わる新しい試験の話
こんにちは羽生です。
来年度からセンター試験に代わり、大学入学共通テストというものになります。
その実施にあたって、難易度などを調査するプレテストが2年前に施行され、最近その調査結果の資料が塾に来ました。また、僕もこのプレテストを2年前、高校3年生の時に物理科目だけ受けたので、それも併せてこの試験について少しだけ書きます。高校2年生以下の学年の方は必見です。
まず、僕が受けた物理の試験の内容ですが、難易度は高かったです。思考力を問う問題や、正確に理解していなければ解けないような選択肢問題など、センター試験よりも論理的に理解することや、考察力が試されている印象でした。他の教科についてもこの傾向が強いようです。塾にこのプレテストに関する資料があるので詳しく知りたい方は声をかけてください。
最後に、各教科のセンター試験に対するプレテストの難易度の変化を下に残しておきます。
(難化が多いですが、プレテストの結果を受けて本番では全体的にもう少し易しくなることが予想されます。)
英語:易化
数学:難化
物理:難化
化学:微難化
生物:超難化
地学:同程度
国語:同程度
日本史:同程度
世界史:微難化
地理:微難化
現代社会:難化
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栄進数理進学会 赤羽校
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目45-3 酒本荘1F
TEL: 03-5939-9915
mail: info@eishin-akabane.com
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日曜の自習スペースの開放のお知らせ
明日6/23(日)午前9時から午後8時まで、自習室として塾を開放したいと思います!
直前の宣伝で申し訳ないです。皆さん是非有効活用活用してください!
今後も不定期的に、日曜日の塾の開放を行いたいと思います。
予定が整い次第、土曜日までにお知らせを本ブログに掲載します。また、受験生を中心に特に自習の必要のある生徒にはこちらから連絡を差し上げます。
それでは、ご参加お待ちしております。
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夏期講習で苦手をなくそう
こんにちは、橋本です。
前に夏期講習をうまく使おうという話をしたので、今日はどの様な講座を取ろうか悩んでいる人に、おすすめの講座の取り方をお伝えしていこうかなと思います。
夏休み中にやっておきたいことは、そう苦手科目・分野の復習です!
苦手科目・分野を残したまま夏休みを終えてしまうと、、、
9月から習うことに一杯一杯で結局苦手部分を復習できない、苦手科目・分野のより発展的な内容についていけない、今以上に苦手意識が強くなてしまう、と悪循環に陥ってしまいがちです。
こうならないためにも、夏休みに苦手をつぶしておくことは大切なのです!
夏期講習にどの科目を取ろうかと悩んでいる人は、自分の苦手としている教科や分野の講習を受講してみましょう!
夏休み期間中に苦手なところがなくなれば(むしろ得意になってしまえば)、9月以降の学習も不安を残さず取り組んでいけるはずです。
受験生であれば夏休み明けからは、志望校の過去問などより発展的な内容を勉強していくと思います。苦手をつぶし、基礎がしっかりしていれば、スムーズに演習が出来ると思います。
夏期講習を使って苦手をつぶし、自身をもって9月以降の学習に取り組んでいけるようにしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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公立中学校試験対策のお知らせ
公立中学校(赤羽岩淵中学校・稲付中学校・神谷中学校・明桜中学校・王子桜中学校など)
の中間考査対策授業を行います。料金は無料ですので、是非ご参加ください。
試験前の大切な時期に最も効果的な勉強は、ほぼ暗記科目である理科・社会の追い込みを行うことです。
当塾では試験範囲の理科・社会のポイントの最終確認を行います。
日時:6月22日(土)13時~15時
科目:理科・社会
申込方法:塾生 講師まで申し出てください。/外部生 お電話かメールにて承ります。
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鎖国系男子/女子の世界は狭い(需要もない)
こんにちは、前田です。
本日は、みなさんの英語に対するモチベーションが上がるような話をしたいと思います!
「英語なんて使わないし」、「日本から出ないし」というようなセリフを吐く人が多いように思います。
狭いなあ...その人の世界も考え方も非常に狭い!
単純に考えてみてください。日本語だけでコミュニケーションをとれる相手って世界にどれくらいいるでしょう?
世界人口が約76億人。日本の人口は約1億2千万人。
頑なに日本語しか必要ないという鎖国系男子/女子のみなさんの世界は非常に狭いですね。つまらなそう…
英語が話せるだけで外国籍の友達、恋人が簡単にできますよ!(僕の英語学習のモチベーション)
ちなみに私事ですが、先日就職活動が終わりました。就職活動をしていて思ったことは、どの企業を受けるにしても英語は必要ということ。
エントリーシートには必ずTOEICの点数を書かされるし、面接でも英語を話せるかどうかを何度もきかれました。
日本の企業はみんな外国語をできる人を求めています!
要するにここまでの話で何が言いたかったのかというと、英語一つで世界が広がるよ!という話でした。
もうすぐ夏期講習が始まるので、辛いかもしれないけど、モチベーションを上げて頑張りましょう!
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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります
赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。