栄進ブログ

2018年02月23日

都立入試前日

みなさんこんにちは、王子校の中根です。

 

いよいよ明日は都立高校の入試日です。

僕も朝、応援に行こうと思います。

ここまで来ると僕に出来ることは応援することくらいなので精一杯応援したいと思います。

受験生の皆さん頑張ってください。

 

 

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栄進数理進学会 赤羽校
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目45-3  酒本荘1F
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2018年02月21日

小学生低学年の英語指導

 

お久しぶりです。赤羽の数学王子中畑です。

1週間もブログをサボってしまいました。反省です。。

毎日の更新を心掛けます。

 

さて今日は英語の勉強を始める時期問題について書いていきたいと思います。

 

最近、親御様方から小学校低学年から英語の勉強を始めさせるべきかというご相談を頂きます。

当塾の見解ですが、「小学校低学年からの英語学習」はアリだと考えております。

但し、学習させる目的は英語を好きにさせるためという条件付きですが。。

 

本題の入る前に自分の経験を少々。

高校生の頃、私は英語がとても苦手でした。

文法に単語、イディオム、会話表現。

すべてを覚えないとテストの点に繋がらないので、一夜漬けも難しく嫌いになってしまいました。

しかし、受験を迎えるにあたって嫌いとか苦手とは言ってられません。

とにかく英語を好きにならなければと考えた私は

 

●美人な海外アーティストの洋楽を聞き、分からない単語や言い回しが出てきたら意味を調べる。

●美人な女優さんが出演する海外ドラマを、字幕も英語で鑑賞する。

●日本のことわざと同じ意味の英語のことわざを調べてみる。

例)ちりも積もれば山となる → Many drops make a shower.

思い立ったが吉日 → Make hay while the sun shines.

 

などの行動で楽しみながら英語を学び苦手意識を取り除いていきました。

結果的に英語が好きになり、成績は劇的にUP、第一志望校合格を果たしました。

 

以上の経験からもわかるように英語を好きになることは非常に重要です。

そして当たり前ですが、好きになるのは早いに越したことはありません。

 

ただ、この話題が上がると必ず

「日本語もまだまだ未熟な小学校低学年生に、英語を教えると日本語が下手になる」

という意見を耳にします。

 

当塾もこの意見には同意です。

ですから小学校低学年に英語を教える条件に英語を好きにさせるためと付け加えたのです。

 

当塾の小学生低学年向け英語指導は細かい文法やイディオムをあまり教えません。

とにかく生徒たちの知っている日本語表現(単語・文)を英語でも表現できるよう指導しています。

例えば、

リンゴ は apple 、 鉛筆 は pencil

文章だと

私は中畑です。 は I’m Nakahata 、 お腹すいた。 は I’m hungry のような感じです。

 

日本語で表現できることだけを教えるので、日本語が下手になる心配もありません。

とにかく楽しみにながら、英語が好きになれます。

 

英語が好きになることが、将来の高校受験・大学受験合格につながることを

知っているからこそ、自信をもって指導しています。

 

英語学習を考えている小学生低学年の皆様

是非、栄進数理進学の英語をお試しください。

体験授業は毎日受け付けております。

 

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2018年02月19日

結婚

みなさんこんにちは、王子校の中根です。

 

私事ではありますが、来月の3/14に結婚をします。

昨日彼女と自分の両親に会いに行き、許しを得ました。

一年前はどちらの両親にも渋られたのですが、今回はこちらが驚くほどすんなり認めてもらえたので、正直肩透かしでした。

一年間の積み重ねあってこそだと思います。

実際のところ結婚したところで苗字も変わらないので、皆さまに何か影響があるわけではないのですが、常日頃からお世話になっている皆様に報告したいと思いこの場をお借りしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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2018年02月17日

受験対策

みなさんこんにちは、王子校の中根です。

 

当塾では都立高校受験のための受験対策講座を毎年開講しております。

都立高校入試まで一週間を切った今日、今年度最後の受験対策講座でした。

僕は10月から国語、英語、社会、たまに数学を担当していたのですが、思い返すとあっという間でした。

昨年度も思いましたが、最終日はやはり感慨深いです。

この時期は都立高校入試の問題形式に沿ったプレテストを行いそれを解説するという形です。

幸いなことに受講生の皆さんは今までより良い得点ができました。

この調子で来週の入試本番でも今までの努力を出し切って欲しいと思います。

当日は受験校の校門前に応援に行きたいと思います。

受験生の皆さん、残り一週間弱悔いの無いよう一生懸命頑張ってください。

 

 

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2018年02月16日

一週間

みなさんこんにちは、王子校の中根です。

 

都立高校の入試まで一週間となりました。

昨日で志望校も確定したことと思います。

ここまで来るとやれることは限られてきますが、やるべきことはまだあります。

 

苦手分野の最終確認です。

得意分野での伸びしろより、苦手分野の伸びしろが大きいのです。

限られた時間では苦手分野を勉強した方が得点に結びつきやすいのです。

あと一週間苦手分野の勉強をしましょう。

 

 

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。

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