ウィンウィン
こんにちは。山口です。
先日坊主の生徒に「砂鉄がついてるからとってあげるよ。」と言って髪を引っ張ったらマジ切れされました。
前振りは全く関係ありません。
今日の話はウィンウィンの話です。
大人になると特に意識することに「ウィンウィン」というものがあります。
簡単に言うと双方が得(WIN)をするということです。
7つの習慣でも取り上げられていますので、かなりの方がご存知かと思います。
それなりにうまくいっている大人なら誰でも、このウィンウィンの大切さを知っています。
僕はこれを生徒たちにも伝えたい。
先日ある生徒が、「僕は親にゲームを買ってもらえないんだ。そのくせ勉強はしろっていう。こんなんじゃモチベーションはあがらないよ。」と言っていました。
この気持ち、とても分かります。
僕もゲームが大好きな10代を過ごしました。
でも買ってと言って買ってもらえるものではありません。
ここでウィンウィンを思い出してほしいのです。
生徒のみなさんは自分のウィンばかり求めていませんか。
世の中自分だけに特があるなんてこと絶対にありません。
自分のウィンが親にゲームを買ってもらうことならば、相手である親のウィンも考えてあげましょう。
親は勉強しろって言ってるんですよね。
それなら勉強をすればよいじゃないですか。
これだけ勉強したらゲームを買ってくれと言えばよいのです。
そしてゲームを買ってくれたらもっと勉強をすると言えばよいのです。
簡単な話です。(僕は中学生の頃はこれに気づけなかった。)
ぶっちゃけた話、親ってとりあえずは子どもに勉強してほしいと思っているので、勉強さえしていれば親のウィンって満たされるんですよね。
さて、ここからはもっと重要な話です。
おうちの方に向けてです。
この話、そっくりそのままおうちの人にも当てはまったりしませんか。
子どもが自分のウィンを求めているあまり、親も子どもたちに自分のウィンを押し付けていませんか。
勉強しろに始まり、部屋を片付けろだの、家事を手伝えだの言っていませんか。
ちゃんと子どもにもウィンのある交渉の結果そうなっていますか。
子どもに勉強させたり、家事をさせたりは将来役に立つから良いじゃないかって反論が聞こえてきそうですが、子どもたちはそんなこと何の得とも思っていませんよ。
それは押しつけです。
そう理解していれば何も言わずとも勉強しますから。
ということで今回のお話はウィンウィンでした。
親しき中だからこそ忘れずに心に置いておきたいことです。
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