古典は漢方のようなものである。
こんにちは。
最近は睡眠欲が異常な山口です。
身長が伸びそうです。
さて今日は参考書や教科書の話です。
教科書にも様々な種類がありますよね。
学校からもらえる教科書や市販の参考書、そして過去の偉人が著したもの・・・
それぞれどんな特徴があるかというと、市販されている有名講師等が書いた参考書はテクニックがとても多く、学力の伸びに即効性があります。
しかし、表面的な知識となるため解答力はつくかもしれませんが、理解したとは言い難いです。
逆に教科書はすべての基礎が集約されているため、根本的な理解ができます。
しかし応用の技術は載っていないため、すぐにテストに結果が反映はされにくいでしょう。
さらにいうと、歴史上の偉人たちが書いたような本はさらに教科の根本に立ち返るので、テストだけを見たならば全く効果はないと言えます。
しかし、根本の根本である教科の中核にふれることは理解するためにじわじわと効果を発揮してゆくでしょう。
これはさながら薬のようで、参考書は新薬であり、古典は漢方と言えるでしょう。
新薬の方が即効性があり、効果を発揮しやすいですが、副作用があったりします。
漢方の方が効いているか気づきにくいですが、体の中心からじわじわと効果を発揮するため気づくととても調子が良くなっています。
参考書たちにはこのような効果がありますが、何が一番良いといったことはありません。
自分の求めることに応じて使い分けるのが得策でしょう。
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栄進数理進学会
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