栄進ブログ

2016年05月11日

坊っちゃんを読んで

 

こんにちは。

今日は坊っちゃんを読んでの感想です。

この作品は夏目漱石の若い時代をモデルに書いているようです。

 

主人公は幼いころから自分に正直に生きており、癇癪もちも相まって、周りとの衝突も多い少年でした。

そんな少年も父との死別を境に自分の道を決めなくてはならなくなります。

兄からもらった父の遺産の一部を使い、物理学校(東京理科大学の前身)に通い、学を身に着け、教員の足りない地方で数学の教員を始めます。

ここには多様な教員たち、いたずらと喧嘩が大好きな生徒たちがおり、いまだかつて経験しない人付き合いに四苦八苦しつつも自分を見失わずに正義を貫きます。

生徒の信頼は厚いが、語彙が少ない山嵐。

聖人のようなうらなり。

裏でこそこそやっている赤シャツ。

人を馬鹿にしたような野だ。

いつも自分にいたずらをする生徒たち。

そんな人々に出会い、主人公はどう自分を貫くのか・・・

 

物語のあらすじはだいたいこんなものでしょうか。

僕はこの作品を一気に読み終えてしまいました。

というのもこの主人公は僕と似ている気がしたからです。

しかしながら一つ違う点は、この物語の主人公はどんなに他人と関わろうとも自分を見失わずに自分の正義を貫ける点です。

僕は割と人の影響を受けやすく、良く言えば物事を客観的に見れていますが、悪く言えば自分が薄いです。

なのでこんなにも自分に正直な姿を見てうらやましく思えます。

僕も一度こうだと決めたことをやり通せるような気概をもって人付き合いや仕事をしたくなりました。

それが正しいかは別として、そんな人間はなんと素敵に見えることでしょう。

 

山口

 

 

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