赤羽校 03-5939-9915
問題をよく読むこと
こんばんは。
山口です。
生徒たちには常日頃から問題をよく読むように指導しております。
というのも問題を理解していなかったり見落としがあったりして間違えていることがとても多いためです。
そもそもの日本語力を上げることが全教科の点数を上げるポイントになります。
なので冬期講習は一部の生徒を除き国語を講習会で提案しております。
しかしながらなんと今日は僕自身が問題をよく読まずに勘違いをしてしまいました。
まだまだ未熟であったと反省しております。
同じ間違いは繰り返さないようにしなければなりませんね・・・
先生と呼ばれる者としてしっかりと生徒の見本になるように努めます。
それでは皆さんも僕と共に日本語力を向上し、たくさんの難題にぶつかってゆきましょう！
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栄進数理進学会
http://eishin-akabane.com/
住所：東京都北区赤羽2丁目45-3 酒本荘1F
TEL： 03-5939-9915
mail： info@eishin-akabane.com
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元素（物理・化学の話）
こんばんは。
山口です。
最近僕は元素にはまっています。
きっかけは宇宙について勉強することがその前のマイブームだったためその延長線上です。
恒星（自ら光を放つ天体）の中では水素イオンを始めたくさんの元素のイオンが高速でぶつかり合ってヘリウム等の別の元素が生成されます。
しかしながら生成される元素は元素周期表の中では鉄まででその先は生成されません。
その先の元素は超新星爆発（恒星の質量が大きくなりすぎて爆発する現象）の際に生まれます。
すなわち、僕たちが住む地球、それどころか僕たち自身が超新星爆発によってできているのです。（論理の飛躍ではありません。）
人は死ぬと星になると言いますが、むしろ星が死んで人になったのですね。
そんなことを考えているうちに今度は元素に興味がわいてきました。
先日時計屋さんでお話を伺っていたところ、今時の日本製の時計はサファイアガラスが使われているのだと聞きました。
サファイアガラスはいうなれば高純度のサファイアでほぼ透明です。
サファイアはモース硬度が9と高いためほとんど傷がつきません。
モース硬度が同じかそれ以上だと傷がつきます。
最大はダイヤモンドの10です。
宝石でもルビーやサファイアは同じアルミナ（酸化アルミニウムの結晶）にクロムや鉄が混じることで生じます。
少し元素が変わるとあんなにも美しく色合いが変わるなんて神秘的だなと。
昔から宝石の類は好きだったので、一気に引き付けられました。
なので今愛読し始めたのが世界で一番美しい元素図鑑です。
元素の用途が事細かに記されており、写真まであるので見入っています。
もちろん宝石のでき方も書いてあります。
知識欲には際限がありません。
知りたいことを好きなだけたくさん学ぶべきだと思います。
しかしながら勉強を強制してしまうことで生徒たちが学ぶことを嫌いになってしまう可能性もあります。
保護者の方や指導者の方にもそれを是非分かっていただきたいです。
勉強＝5教科・辛いの図式を破壊し、勉強＝趣味・人生等に置き換わっていくことを願うばかりです。
入試等に役立つ知識は後からついてきます。
安心して子どもたちに純度の高い学びをしてもらいたいものですね。
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腱鞘炎
こんばんは。
山口です。
最近は事務作業が多く、肩こりなどがひどかったのですが、今日はなんと腱鞘炎？になってしまいました。
それは冬期講習の受講生が多い証拠です！
みなさまに感謝です。
右腕が痛いなーって感じるたびに皆さんを思い出します。
冬期講習の受講生は増えていますが、朝と夜に集中しております。
昼の時間帯がスカスカなのです。
なのでこれから受講を考える方は是非お昼の時間にお願いします！
あと2週間で冬期講習のスタートとなります。
みなさまもわくわくしてきたのではないかなと思います。
みんなで素晴らしい冬期講習を作り上げましょうね！
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冬期講習時間割
こんばんは。
山口です。
今日は日本教材出版さんの教材の研修会に出席してきました。
沢山の教材に触れ、来年以降はどんな教材を使おうか迷ってしまいました。
皆さまこうご期待。
それはそうと冬期講習の時間割が確定しつつあります。
結構過密なスケジュールなので夏期講習とはわけが違います。
でも栄進初の冬期講習なので楽しみでもあります。
皆さん冬期講習頑張りましょう！
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クリスマスプレゼント
こんばんは。
山口です。
人にプレゼントをあげるのはなんとなく恥ずかしいものですよね。
でもクリスマスのような日にそれを理由にあげるとよいですよね。
たくさんプレゼントをあげれば自分も幸せになりますしね。
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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります
赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。