高校受験に向けての理科の勉強方法
山口です。
理科を学習するポイントはまずは数学の勉強方法でも紹介しました、似た単元を集中的に学ぶことです。
しかしながら、物理・化学・生物・地学を単純に縦割りすれば良いわけではないのが理科ではネックです。
化学は縦割りで学んでみてください。
物理は中1の力と中3の力がつながります。
生物も中1の植物と中3の遺伝がつなげて考えやすいです。
中2の物理・生物と全学年の地学は割と独立しています。
中1・中2の地学では地震の計算問題・湿度の計算問題があるため、数学で単位量と速さの復習をした際に一緒に学ぶと効果的です。
エネルギーの分野等社会につながる部分は社会を思い出しながら勉強すると良いでしょう。
早期に対策したい単元が、中2物理の電気分野です。
ここは東京都立高校の入試では毎年出題されています。
ここには比例が用いられるため、中1数学の比例を復習したあとが良いですが、電気分野は習得に時間がかかるため急ぐべきです。
理科の受験勉強に入る前にしておくと良いことが、算数で単位量と速さを復習すること、数学で関数の分野を復習することです。
理科で高得点を狙う上で算数・数学の最低学力は必須です。
具体的な勉強方法としては「連想ゲーム」です。
塩酸と言われたら、塩化水素の水溶液で、金属と反応すると水素が出ます。
ただ銅は反応しません。
だから化学電池はどんな風に機能する・・・
そんな感じです。
酸素と言えば、物を燃やす働きがあり、酸素自体は燃えません。
過酸化水素(オキシドール)と二酸化マンガンを反応させる作れます。
ただ二酸化マンガンは触媒ですのでなくなりません。
とか。
お題を出したら延々と話せるようにしましょう。
それができたら計算問題です。
是非参考にしてください。
理屈だけではなく、実際に行いたいという方は是非話を聞きに来てください。
それでは皆さんおやすみなさい。
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