栄進ブログ

2020年04月07日

コロナはギリシャ語で「王冠」!?

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今コロナウィルスで世界は大混乱ですね。

ニュース番組を見ても、コロナコロナ、人との会話にもコロナコロナと毎日のように、目からも耳からも入ってきます。

コロナコロナといいますが、そもそもなぜコロナと呼ぶか知っていますか?

 

コロナはギリシャ語で「王冠」を意味するそうです。

そのため、太陽の最外層の名前の由来にもなっています。コロナウィルスは顕微鏡で見たときに、大きな球状の表面突起があり、それが王冠に似ていたから、コロナウィルスと命名されたそうです。
コロナウィルスは誰もが知っていると思いますが、名前の由来まで知っている人は少ないと思います。

 

身近なことでも、疑問を持つことで面白い発見ができたりしますよ!

 

※画像は「東京都健康安全研究センター」ホームページ新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡写真より引用

 

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