好きの理由
こんばんは。山口です。
今日もみんなで受験対策を頑張っています。
さて、今日の話題は「好きの理由」です。
趣味や恋、好きにつながることはたくさんありますよね。
それについてなぜ好きなのかと聞かれたらどう考えますか。
そしてどう答えますか。
ちょっと視点を変えた話になります。
例えば恋人ができたとして、恋人に「なぜ僕のことが好きなのか。」と聞いたとします。
考えられる答えは2つ、具体的にいくつかの点を挙げてくれるか、「分からない」と答えられるかです。
前者には程度もありますよね。
さて、どちらが幸せな答えなのでしょうか。
僕はわかりません。
いくつかの好きなポイントを挙げてくれるとしたら、その言葉たちによって僕は輪郭に色を付けられるのです。
しかし裏を返せば代わりがあるということなのです。
例えば「優しいところが好き」と言われたならば、ほかにもっと優しい人が現れたならばそちらに行ってしまうかもしれません。
そしてもしも「分からない」と言われたならば、先ほどの逆で代わりはいません。
感覚で選んでくれているからです。
しかし僕を表現してくれる言葉がないのはとても不安なことです。
僕たちは他の動物たちと違い、言葉を持ちました。
そのおかげで文明は発達し、豊かな暮らしもできるようになりました。
しかし、気づくと身の回りの事象、それどころか僕たち自身を言葉でしか表現できなくなりつつあります。
真実の「好き」は果たしてどこに行ってしまったのでしょうか。
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