すっぱい葡萄
こんにちは。
山口です。
皆さんはイソップ童話の「すっぱい葡萄」をご存知ですか。
あらすじはこんな感じです。(以下ウィキペディアより引用)
キツネが、たわわに実ったおいしそうなぶどうを見つける。食べようとして跳び上がるが、ぶどうはみな高い所にあり、届かない。何度跳んでも届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんなぶどうは、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか。」と捨て台詞を残して去る。
こんなお話です。
かなり短いお話ですが、とても深いですね。
この世の中はキツネばかりだなと思います。
とりあえずは勉強だって運動だってなんだって頑張ってはみますが、そのうちテストの点なんか興味ない意味ないと、試合での勝ち負けや得点は関係ない興味ないと言い出します。
そうやって勉強や運動などを頑張ることから逃げることを合理化してしまうのです。
戦っても勝てない自分を守るために必要なことかもしれませんが、非常にもったいないことです。
そうは言っても僕もかなりのキツネでした。
何をするにしても結果が出なかったときが怖くて、本気になれなかったのです。
だから最初から興味がないふりをしたのです。
結果を出しても意味がないと自身に刷り込んだのです。
そういった経験をしてきたから逃げている人たちを敏感に感じ取れます。
僕はそんな人たちの力になりたい。
何かの拍子で頑張れなくなっている人たちに頑張ることのすばらしさを知ってもらいたい。
僕は大学1年生の時にあるきっかけがあり、頑張れるようになりました。
当時働かせていただいた学習塾でも良くしていただきましたし、相応の結果もいただきました。
大学生の最後には目標としていた一部上場企業にも内定をいただきました。
そうして頑張ってみて気づいたことは、やはり葡萄は甘かったということです。
自信にもなるし、周りの人たちにも違った目で見られ始めます。
もっと高いところにある葡萄はきっともっと甘いのです。
だから僕はもっと甘い葡萄を食べてみたいことを包み隠さず頑張ります。
結果が出なかったらその時はその時。
笑えば良いじゃないですか。
過去の自分を笑って、未来の自分にエールを送ってください。
何かしらのきっかけを作り、そんな心持の子どもたちを育ててゆきたいです。
それが当面の僕の甘い葡萄になりそうです。
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