理科の生物分野にはあまり興味はないが・・・
こんにちは。
山口匠美です。
僕は理科系の学問をするのがとても好きです。(理科の勉強は嫌いなので学力は並ですが)
その中であえて理科の4つの分野(物理・化学・生物・地学)で分けると、生物にはあまり興味がありません。
その他は宇宙に直結するので好きです。
しかし生物分野での興味が持てる部分に出会えました。
それは薬に耐性をもつ細菌についてです。
どうやって薬に耐性のある細菌ができるかというと、細菌が増える際に1億分の1くらいの確率で遺伝子の伝達ミスが起き、変異した個体が生まれるようなのです。
そして変異した細菌はまれに薬に耐性を持っているのです。
即ち、薬から身を守るためではなく「たまたま」できてしまうのです。
ただ、1億の中に1だけ変異した個体がいても、生存競争(食べ物の取り合い等)に負け、基本的には生き残りません。
ではなぜこんなにも薬に耐性のある個体が繁殖するのか。
それはまさに人間の作った薬によって、変異した個体以外は死滅してしまうのです。
そうすると生存競争は起きずに、変異した個体のみが増殖するのです。
するとその変異体を殺せる薬の作成に人間が取り掛かるわけです。
こうやって薬と細菌は戦っているのです。(ちなみに今人類は薬の生成が遅れているようです)
この話を知り、生物の世界にもとても興味を持ちました。
細菌を殺すために抗生物質を作ろうが、それが新たな細菌の発現を助長しているのです。
これを基盤にいろいろと想像するととても怖いですね。
もう頭の中はSFです。
こんな風に僕はいつでも頭の中は変なことを考えているので、ぜひ生徒たちともいろいろと語り合えたらと思っています。
ちなみに昨日のニホニウムについてはあまり盛り上がりませんでした。
残念。
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