突然の雨
山口です。
今日は雨が降ったりやんだり変な天気ですね。
皆さん体調を崩さないようにしましょう。
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栄進数理進学会
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目45-3 酒本荘1F
TEL: 03-5939-9915
mail: info@eishin-akabane.com
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7分の2終了
こんばんは。
山口です。
早くも8日間も終わってしまいました。
また明日はお休みです。
明後日から始まる次の4日間は生徒が少なく、ぶっちゃけ暇です。
皆さんの自習をお待ちしております。
それでは明日はゆっくりと休みましょう。
おやすみさい。
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夏期講習9日目~論理的思考~
おはようございます。
山口です。
勉強と論理的思考についてです。
その辺の数学科の教員に数学とは何のために学ぶのかと問いかけてみてください。
大多数が「論理的思考を養うため」と答えます。
そのせいで数学=論理のような図式が頭にある方も多いのではないでしょうか。
ところが、実際のところ論理的思考は勉強のすべての教科で使われます。(もちろん数学・物理ではそのウェイトは重いですが)
英文法、現代文の小論読解、生物・地学・社会の記述・・・
高得点を得たいならば必ず論理的思考が必要です。
論理的思考とはこんな理由のもとこうなったということです。
例えば地学でいうと、なぜ夜中に金星をみることはできないのかという問いがあったとします。
答えは金星は地球よりも内側を公転しているからです。
この答えにたどり着くまでにロジカルシンキング(論理的思考)が必要になります。
金星は太陽と同じ側にあるなとか夜中に見える空ってどっち向きだ?とか。
今の問題を見たことがなくてもロジカルシンキングでなんとか答えにたどり着きます。
それが論理的思考を身に着ける意味です。
そしてこの身についた論理的思考は一生の財産です。
勉強の内容なんか忘れてしまう日がいつかきます。
それでもこの論理的思考は一生皆さんを支えてくれます。
では論理的思考はどうすれば身につくのか?
簡単です。
常にあらゆるものごとに「なぜ?」と思えるようになってください。
それでは皆さん、僕が今回の記事をなぜ書いたのか。
記事の中で論理的思考は一生皆さんを支えてくれると書いたのはなぜなのか。
考えてみてください。
なぜって考えることは無限にあります。
たくさんの物事をなぜ?で突き詰めてみてください。
きっと世界が変わります。
着地地点が変わってしまった気もしますが、皆さん今日も頑張りましょう。
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文理選択は得意科目で決めよう
山口です。
よく「数学が嫌いだから文系いく」とか「社会苦手だから理系いく」とか聞きますが、それはベストな選択だとは言えません。
やはり好きや得意で選ぶべきです。
なぜなら進級後のモチベーションに大きく響くからです。
「数学苦手だから文系になったけど、別に文系の授業に興味ない」では本末転倒です。
「数学苦手だけど理科が大好きだから理系に進んだ」というほうが必ず理科が伸びるので結果的には授業が楽しくなります。
かの有名なアインシュタインは数学が苦手でしたが、大好きな物理学で世界を変えました。
そこで理科・社会は文理選択の大きな指針になると思います。
理科の中で物理・化学が好きならば理系、地学が好きならば文系に向いているといえます。
生物は文理ともに学べます。
社会の中で地理が好きならば理系、歴史が好きならば文系に向いているでしょう。
公民は文理ともに学べます。
(社会に関してはもっと複雑なためしっかりと調べてください。)
文理を選ぶ際には科目の話をしっかりと担任の先生とも話し合いましょう。
何かの参考になれば幸いです。
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地域密着の学習塾
山口です。
栄進数理進学会は赤羽密着の学習塾となっております。
地域の方と仲良くなり、地域に溶け込めたらと思っております。
ところで、平成は子どもを「家庭」で育てますが、昭和では「地域」で育てたといいます。
昭和のようなコミュニティに憧れます。
さすがにこのご時世に昭和のようなコミュニティは難しくとも、我々が親と同じように生徒たちを褒めたり叱ったりしていこうと考えております。
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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります
赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。