2016年01月23日
感性と表現力~奥の細道にふれて~
今回のテーマは「感性」と「表現力」についてです。
僕は小さいころから両親や祖父母に様々な経験をさせてもらったため、「感性」は豊かな方だと思います。
昔から読書が好きなこともそれを伸ばしている一つの要因だとも思います。
しかしながらそれを表現する方法が乏しいことに近頃気が付きました。
今日受験生の国語の文章を読み、松尾芭蕉と再開し、そう感じてしまったのです。
閑さや 岩にしみいる 蝉の声
これは誰でも知っている俳句だと思いますが、凡人の僕には感じることはできてもこれを超える表現は不可能です。
とても静かな中、岩にしみていくようなセミの鳴き声がさらにあたりを静かに感じさせる。ということですね。
「感じる」ことは誰にでもできるけれど、それを「表す」ことはどれほど難しいことか。
僕のここから暫くの目標は「表現者になること」にしようと思います。
自分ならどう表現するかを考えながら芸術に触れていこうと決心しました。
本・音楽・料理・・・この世の中には芸術があふれています。
それらとどう付き合うかが問題なのですね。
新しい自分との邂逅です。
人生をもっと深く味わいながら旅してみようと思います。
山口
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栄進数理進学会
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