栄進ブログ

2017年11月24日

勉強のやり方 実践編

みなさんこんにちは、王子校の中根です。

 

今回は前回に引き続き勉強のやり方についてお話ししたいと思います。

前回は意識や心構えの話をしたので今回はより具体的な話をしたいと思います。

 

勉強の工程は三段階あります。

第一に知識を得ることです。

前回、「勉強の目的はテストや試験で点数を取ること」という話をしましたが、テストや試験でまったくの初見の問題を解ける可能性は限りなく0に近いです。

当たり前の話ですが自分の知らない問題に答えれるはずがありません。

従って一番最初にやるべきことは知識の吸収です。

もちろん知識の吸収にもやり方があります。

体系的に覚えるということです。

分かりやすく例を挙げると「canの後の動詞は原形、willの後の動詞は原形…」と覚えるよりも「助動詞の後の動詞は原形」と覚えた方が覚える量が少ないため脳の負担は減ります。

従って個別問題ごとの勉強よりも単元ごとの勉強の方が効率が良いわけです。

よく「内容はともかく一次関数だったり、関係代名詞だったり、そういう名前も覚える意味あるの?」という生徒がいますが、文法や単元の分類に大いに役立ちます。

例に挙げた数学や英語は特に体系的な学習が効率的な教科だと思います。

 

知識を得て次にやることは練習です。

知識を得ただけではインプットだけをした状態なのでアウトプットもしなければなりません。

インプットだけで満足している生徒もいますが、良くありません。

何故なら勉強の目的であるテストや入試はアウトプットだからです。

インプットをしたからと言ってアウトプットが出来るとは限りません。

従ってアウトプットが出来るかどうかの確認をしなければなりません。

それが練習です。

具体的に言えば問題を解くことです。

問題を解くことによってアウトプットの練習をするわけです。

 

最後に修正です。

問題を解くことによってアウトプットの練習をした後は、それらの修正をしなければなりません。

要は間違い直しです。

宿題を解きっぱなしで間違い直しが適当な生徒がいますが、非常にもったいないと思います。

自分の改善点が明確になったにもかかわらず、それを放置するのは愚の骨頂です。

何度も言いますが勉強の目的はテストや試験です。

間違った問題を答えだけ写して終わってしまってはテストや試験で同じ問題が解けるはずがありません。

何故間違えたのか、次に間違えないためにどうすべきかを考えるべきです。

 

 

以上が勉強の三工程です。

あとは上記の三工程をひたすら回すだけです。

もちろん各教科によって、もっと具体的な話も出来ますので是非きいてくれればと思います。

とりあえず今日はおしまいです。

 

 

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