次から次へとあふれ出る仕事(夏期講習2日目)
おはようございます。
山口です。
仕事って次々とあふれ出るものですよね。
例えば掃除ひとつとっても、掃除機をかけました、掃除機では吸えない淵のごみを見つけたので雑巾でふきました。
ひと段落かと思い天井を見上げるとクモの巣が張っています。
そうやってとめどなく仕事はあふれ出ます。
大切なのは仕事がひと段落した際に、早急に次の仕事を見つけられるか、それとも暇ができたと思ってしまうか、その違いだと思います。
与えられた仕事をこなすだけでは、だいぶ時間が余ってしまうと思います。(もちろんそれすらもまともにできない人間もいますが)
そこで素早く次の仕事を探しに行くか、与えられていた仕事のクオリティを上げるように努めるべきです。
それをできる人間が出世するのでしょう。
さらに言うと、とめどなくあふれる仕事たちを頭の中で整理し、優先順位を付ける訓練も行いたいものです。
これは勉強に関しても全く同じことが言えます。
例えば数学の宿題を解いた際に、解き終わって時間ができたと思い遊んでしまうのか、それともさらなる課題を見つけようとするのか。
正誤の確認だけを行って勉強を終了するのはもったいないです。
間違えた問題をもう一度解き、なぜ間違えたかをノートにメモしておくこと。
それでも解けない問題には印をつけておき、次の授業で講師に聞く準備をしておくこと。
待ちきれないなら、おうちの人に手伝ってもらったり、学校で聞いたり、塾に自習に来たり・・・(ここまでは当学習塾での宿題指導の内容です。)
そしてまだ演習が不十分だと感じたら、自分で新たな課題を見つけてみるのです。
そうやって物事に取り組めた者が成果を出すのが世の常なのです。
学生諸君は勉強を通して社会に出る準備をするのです。
一事が万事なのです。
生徒たちに「勉強って将来の役に立つの?」と聞かれたら僕は「(きみの)役には立たないよ。」と答えています。
勉強が将来役に立つか立たないかは自分自身が決めます。
他人に役に立つかどうか聞いてしまう人間が勉強を役に立たせられるとはどうしても思えません。
そんな無駄なこと考えている暇があったら今学んだことがどうやったら役に立つかワクワクしながら考えてください。
そんなマインドを持った子が増えていくと良いなと考えています。
最後に笑い話をひとつ。
かの有名な数学者ユークリッドが弟子に数学の授業をしたのちの話です。
ユークリッドは弟子に「それで、今学んだことは何の役に立つのですか?」と聞かれたそうです。
それを聞き、ユークリッドはその弟子を破門にしたそうです。
数学はそういう学問じゃない。と。
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