小説のように
こんにちは。
山口です。
今日はポルノグラフィティの「小説のように」という曲を紹介します。
これは自分の終わりかけた恋を恋人の好きな小説になぞらえ思い悩んでいる歌詞が特徴の曲です。
少し女々しい歌詞のように感じますが、そもそも女々しいという言葉は男性にしか使いません。
か弱いとか感傷的とかという言葉があるのにも関わらず、あえて女々しいという言葉を作ったのは、本当は女性よりも男性の方が弱いという認識からでしょう。
それはさておき、是非下記リンクから歌詞を見てください。
僕の好きな部分は、
嗚呼 あなたに愛されることで僕は
輪郭を縁どられ 色が付いてここに居る
そして僕もまたあなたを色づけて行くことが出来るはず
だから聞いてよ 僕が生きる理由を
という歌詞です。
人は結局人との関わりなしに自分を見出せないのだなと痛感します。
自分一人では自分の証明はできません。
よほど強かな人や、よほど無頓着な人は別ですが。
家族や友人、そして恋人に必要とされること、愛されることで自分はどういう人間かを証明します。
特にたくさんの時間を共有し、自分の本心を話せる恋人はより一層自分を確立してくれるのです。
それが輪郭を縁どられることだと思います。
そうやって自分を証明してくれた恋人の輪郭も、自分が色づけてあげられたらと思うのです。
それが生きる理由になっていたのですね。
そんな歌詞だと僕はとらえています。
果たしていつかは誰かに僕を揺るぎない僕にしてもらえるのでしょうか。
そしていつかは誰かの輪郭に色を付けてゆくことができるのでしょうか。
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