2016年05月28日
子どもの褒め方
こんばんは。
山口です。
子どもの褒め方は難しいですね。
保護者の方も講師も一番大切と知りながらなかなかうまくできないことだと思います。
僕は大学生時代に結果や才能でなく過程と努力を褒めろと教わりました。
結果を褒めると結果がすべてになり、結果に固執し、結果が出せないと思ったものはすぐにあきらめるようになります。
才能を褒められても結果にはつながってきますが、才能のないことには興味を示さなくなります。
それよりも怖いのは才能がないと感じてしまった瞬間に努力をやめます。
過程や努力を褒めれば、努力をすることが好きになり、気づくと結果が追い付いてきます。
難しいのは我々大人が結果が出るまで過程を褒め続けられるかという点です。
教育の結果はすぐには表れないので、辛抱強く子どもと接することができればその子の才覚が現れます。
褒める場面でも様々なケースがありますが、僕は基本的にこの原則に照らし合わせて褒めています。
実際に社会に出たら過程よりも結果が大切になります。
しかし、努力ができない人間になってしまったら結局結果は出せません。
そういった意味で何よりも大切なのは努力です。
小さな頑張りから褒める習慣をもって子どもたちと接して行きたいです。
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