2016年05月06日
スローライフ~情報社会において教えなくてはならないこと~
僕は少し前の時代の小説を読むことが好きです。
100年くらい前の作品ですね。
というのも登場人物がみなスローな生活を送っているからです。
今とそこまで話し言葉や服や食べ物も変わらないのにです。
その大きな違いは今は情報社会だという点です。
知りたいことがあったらインターネットで一瞬で見つけることができます。
昔ならば見識がある方に尋ねたり、図書館に通ってみたり・・・
友人と連絡を取るのも電話をすれば一瞬です。
連絡が取れずともメールを入れておけば良いのです。
昔ならば手紙を書いて送り、返事が来るのを何日も待ちます。
今を生きているのは便利ですが、なんだか効率的に動くことを強制されているようです。
よくよく考えるとあたかも脅迫のようです。
かと言ってPCやスマホを失えばビジネスなんてできません。
現代の人々は選択肢が増えているようで、本当は狭められた生活を送っているのかもしれませんね・・・
不幸なのはそんなことすら考えられない若い世代です。
特に年長者と話す機会が少なかったり、本を読まない子は利便性の時代に呑み込まれている気がします。
IT化が進むこの時代に本当に教えるべきことは何なのでしょう。
山口
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