赤羽校 03-5939-9915
ＧＷ無料講習二日目
こんにちは。吉田桂介です。
ＧＷ無料講習も二日目となりました。相変わらず閑散としていますが、どの時間帯においても絶えず生徒はいるので、それだけでも開校直後の教室は華やいで見えます。
また、ＧＷ無料講習には赤羽校の生徒も来ていますが、塾生ではない生徒も参加しているので、新鮮な気持ちもあります。生徒同士で会話する風景の見られ、普段会わない人と会う、良いＧＷの思い出になったのではないでしょうか。
残り二日、頑張ります。※明日明後日は、中根と山口が王子校におります。
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栄進数理進学会
http://eishin-akabane.com/
住所：東京都北区赤羽2丁目45-3 酒本荘1F
TEL： 03-5939-9915
mail： info@eishin-akabane.com
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王子 塾 開校
こんにちは。吉田桂介です。
今日より王子校が開校しました。
看板も取り付けられ、塾らしい外観になっております。
中は殺風景ですね。
赤羽校もかつては同じように殺風景でした。
赤羽では生徒が増えるに従って物も増えていったので、半年後どのようになっているのか楽しみです。
赤羽と王子、こうして写真を比較してみると一目瞭然ですが、王子校は内装がとてもおしゃれです。もはやカフェか美容院のようです。おしゃれな空間で、一心不乱に勉強しよう！
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勉強はゲーム
こんにちは。吉田桂介です。
長所は短所で、短所は実は長所です。
かの豊臣秀吉は人たらしの天才と言われましたが、身長は130～140ｃｍほどしかなく、サル顔で痩せこけ、剥げていたと伝えられています。武将として戦うことや、他人と接することにおいて、この外見は短所でしかありません。しかし彼は自分の特徴を長所に変えました。体型の短所は、周りの兵士に「俺が守らなければ」という気持ちを起こさせました。顔の短所は、滑稽さをアピールし場を盛り上げる武器にするとともに、相手に警戒心を起こさせない道具になりました。
男性は女性に比べ数理に強いともいわれますが、例えば体温を測り熱があると、体調の悪さに過度に反応してしまい、ますます体調が悪くなると聞きます。
要は、物は使いようということです。特に今まで生きてきて身についた性格や、生まれ持った特徴はなかなか変えることが出来ません。
しかし、短所だと思っていることこそ長所以上の長所になり得るのです。
勉強ではどうか。好奇心旺盛で、集中力散漫な学生。非常に多いです。なかなか集中して勉強できないタイプですね。自分もそうでした。
ですが、集中して一つのことに取り組めないという短所は、新しい情報を絶えず求めるという長所に変わります。例えば科目を5分刻みでローテーションして勉強してみるという方法があります。脳にとってなかなか刺激的な体験だと思います。仮に5科目勉強するのであれば、25分ごとに見直しができます。何時間も同じ科目を勉強するより定着度は高いでしょう。かつ、科目間のつながりも見つけやすくなると思います。
ゲームが大好きだったら。数学や英語はロールプレイングゲームと同じです。公式を理解することや、単語を覚えることは、クリアするために武器や仲間を集めることであり、問題を説くことはそれらを使って相手を倒す行為です。ポケモンだって、始めたばかりにゼニガメを使ってキャタピーを倒し、経験値をためることは別に面白くはないでしょう。しかしジムリーダ戦は楽しい。公式や単語は経験値をためることで、問題はジムリーダー戦です。
小説やラノベが好きなら。歴史なんかただの仮想現実でしかないです。聖徳太子はいたかどうかも分からないし、坂本龍馬は実際何をやったのか怪しい人物です。それを後世の人がおもしろおかしくストーリーを与え、あたかも実在したかのように脚色しているだけです。もはやフィクションの小説と何ら変わらないのではないのでしょうか。理科だって昔の偉い人があたかも真実かのような理論を組み立てて、それをベースに研究者たちが楼閣を組み立てている科目です。
少々語弊がある書き方をしましたが、個人の意見を脚色して記載しただけなので悪しからず。
見方を変えれば短所も最強の長所に変わります。
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なやみ
こんばんは。吉田桂介です。
最近不眠症なのかもしれません。なかなか眠れず、眠りもとても浅いのです。よって朝もなかなか起きられません。理由に思い当たるふしはあります。悩んでいるのです。最近やろうとしたことが悉く上手くいかず、どうすればよいか考え始めると寝れなくなります。悩みとは、自分の中で答えがすでに出ているものです。しかしその答えを実行することを躊躇している、つまり悩んでいるとは、逃げの状態だと考えます。
それでも僕は悩んでいるといいたい。やろうとしても上手くいかず、それに対する答えも心の中にあります。しかし、実行できないのです。それをすれば周りに迷惑が掛かると分かっているからです。これもまた言い訳です。実行に伴う困難から逃げているのです。守るものが生まれたのかもしれません。僕の場合塾です。家庭ができたり、子供が生まれたら、これを守らなければならないでしょう。自分の自由な生き方と、守るべきものを守ること、双方を採ることはできないのでしょうか。
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王子校ＧＷ無料講習 中学生 高校生 受講例
こんにちは。吉田桂介です。
先週から来週にかけて、王子校開校に向けて王子エリア周辺にチラシを配布しています。それもあってＧＷ無料講習も席が埋まり始め、追加で講師を用意しなければならないかと、嬉しい悲鳴を上げています。さて、講習に申し込んでくれた中で多かった受講の仕方は、古典文法のみマスターしたいという中学生や、数学検定に向けて、二次関数をマスターしたい高校生など、学習する単元を決めて申込を行っていることです。普段はなかなか時間が取れないため、長期休暇を利用して、苦手単元の克服や、検定に向けての勉強を効率よく行おうと申し込みをいただいたのでしょう。他にも、新中学一年生で学校の授業についていけているか心配なので、全科目まんべんなく見て欲しいという方もいらっしゃいました。中間考査の前の時期でもあるので、苦手を見つけて中間考査に備えるには、ＧＷはぴったりのタイミングだと思います。
いくつか受講の例を紹介しましたが、もし参加を検討している方がいましたら、参考にしていただければ幸いです。
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