吉田がお伝えする今日の校舎

2016年11月20日

物理

こんにちは。最近、世の中は同じような原理で動いていると感じている吉田桂介です。

 

先ほどつれづれなるままに、校舎でお馴染みの水飲み鳥を見ていたのですが、彼ら、なかなか仕事をしません。振り子のように頭を上下させて、見ている人間を癒すのが彼らの仕事なはずなのに、一向に動かないのです。悪く言うと不良品です。しかし、液体のたまっている球部を温めてあげれば初めはゆっくりと、最終的には永久機関のように動き続けます。水は必要ですが。

 

初めは動かなくても、一度なんらかの働きかけをすれば動き続けるものは、身の回りにいくらでもあるようです。例えば地球。太陽の周りを公転し、かつ自転し続けています。最初の働きかけは何なのでしょうね。僕には全く分かりません。しかし、初めは無の状態から、今では常に一定の周期で運動を続けています。

そして、人間だって同じではないでしょうか。赤ちゃんに一度言葉を覚えさせれば、その後は好きなように話し続けます。補助輪なしの自転車の乗り方を覚えたら、その後は好きなように乗り回しています。

 

 

同じ理論でいえば、勉強だって同様のはずです。一度勉強のやり方を覚えたら、後は好きなように勉強し続けるはずです。しかし、現実はそう簡単ではないようです。原因は何でしょうか。

一度働きかけをすれば、動き続けるという原理があると考えると、原因は明白です。

一つ目に考え得る原因は、働きかけが正しくなされていないことです。つまり、正しい勉強のやり方を知らないことです。

次に考え得る原因は、動き続けようとしているのに、余計な外圧をかけてしまっているのです。

正しい勉強のやり方が分からないようであれば、身につくまで、手取り足取り教えます。嫌がろうが、逃げ出そうが、身につけさせるべきです。

 

 

 

目が痛くなったので続きは次回です。

明日は15時~21時で受験生が自習しています。

 

 

 

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