歴史の教科書
こんにちは。吉田桂介です。
「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」という本を読んでいます。
ご存知かもしれませんが、僕は歴史が好きです。特に日本史が好きです。しかし学校の歴史の授業はとても嫌いです。
少なくとも僕が受けてきた歴史の授業は面白いとは言い難いものでした。しかし一概に先生が悪かったとは言えません。個別に話すと博学な方が多かったです。
では教科書はどうでしょうか。歴史の流れは書いてあっても前後の因果関係は書いてありません。偉人は多く出てきますが、せいぜい「織田信長=桶狭間の戦いと安土城」「坂本龍馬=薩長同盟」程度です。乾燥無味な記載しかありません。
歴史の楽しさとは、歴史は繰り返すので、過去の時代の流れを学び未来を考える事。偉人達の決断を自分にどう生かせるか考える事。ファンタジーのように伝記を読む事。だと僕は考えます。
日本の歴史は長く、信頼できる文書がなく真実は不明な出来事は多くあります。しかし、真実はどうだったのかと、時代背景や前後関係や人物の性格などを考慮し考えることもとても面白いことだと思っています。
アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書はドラマティックで臨場感に書かれています。その時代の偉人たちの息遣いが聞こえるかのようです。一言でいえば小説のように読めるものです。歴史は壮大な物語なのでそういう教科書は理想的でしょう。
結局日本の教育現場において歴史の面白さを学べるのは、教科書ではなく本や漫画です。歴史が嫌いな生徒には偉人の漫画や校舎にある「その時歴史が動いた」の漫画から学習を始めることを勧めています。
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