2016年10月29日
変化の時期
こんにちは。吉田桂介です。
幕末~明治時代に、僕は2つの魅力を感じています。
1つ目は、日本の国体が大きく変化した時期だという理由です。
江戸時代までは封建制度、明治初期は太政官制、明治後期は議会制度です。
封建制度とは、土地を仲立ちとした主従関係のことをいいます。鎌倉時代で習ったような、将軍は御家人に御恩として土地を与え、御家人は戦いが起これば戦い、奉公をする。というものです。
太政官制とは、太政大臣や左大臣を中心とした、大化の改新以降続いた朝廷の制度のことです。鎌倉幕府の成立以降、政治の実権は武家に握られ、太政官は有名無実と化していましたが、明治維新の後復活しました。
議会制度とは、国会を開設し、衆議院と貴族院を設立したことを指します。
およそ20年のうちに、こんなにも国の制度が変わった時代は他にはないでしょう。
変化とは痛みを伴うものです。そこには悲劇が生まれます。
変化とはまた、成長を促します。そこには喜劇が生まれます。
すなわち、変化の多い時代には数多くの人間ドラマが存在するということです。
その数は戦国時代に劣らないです。
2つ目の魅力はまた次回で。
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