栄進ブログ

2022年05月31日

日本の未来、、、

こんにちは講師の青木です。

 

皆さんは勉強を頑張ってしていますか?

 

いい高校なり大学にいくために一生懸命に勉強している人も多いと思います。

 

もし全国の若者が勉強をやめてしまったら日本に未来はありませんよね。

だから日本政府は若者の教育を助けると言っていろいろな政策をしてくれています。


と思いきや政府が大学の研究ををサポートするために払っているお金は年々減ってきていて,

大学の学生を減らさないとお金あげないよ!って言っています。

 

それのせいで大学は定員を減らしました。

 
ということは頑張ってその大学で勉強したかった学生が大学に入れないということが起きました。

それだけではなく大学はお金をたくさん使って研究できていません。

日本の技術力はこれでは全く発展しません。

 

勉強頑張ってって言っているのにサポートは全然していないどころか減っている日本をどう思いますか。

 

日本はもう他の先進国からどんどん離れていく一方ですね。

大学院に行ってもすごく年収が上がるわけではない日本にいるより,

海外で就職することを目指したほうがいいかもしれませんね。

 

こんな考え方をしている人はいっぱいいます。日本の未来は暗いです、、、

 

日本政府の政策に若者の声や研究者の声を反映してほしいと思います。

そして、こんな日本を変えられる人に期待しています。

 

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栄進数理進学会 赤羽校
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目4-2  小田切ビル2F
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2022年05月30日

獣医学科の魅力2

講師の土屋です。

 

またまた獣医学科の魅力について迫っていきたいと思います。

 

前回は就職先と学べる学問の幅広さについて触れましたが今回は、獣医学科の人間関係について触れていきたいと思います。

 

私は一浪の末、獣医学科に合格することができました。

そのため同期となじめるかとか入学前は不安だらけでした。

 

 

そして入学式当日。

 

 

勇気を出して話しかけた人が一浪で意気投合、もう一人の人も一浪で大興奮、

 

その盛り上がりをかぎつけた男性が一言、、、

 

 

 

僕は4浪です(笑)

 

 

このパワーワードは今でも忘れられません。

いまだに彼らとは一緒にいます。

ほかにも別に大学を卒業してからこの学科を再受験した人や社会人を経験したに夢を諦められず再受験した人など、ほんとに十人十色という言葉が一番似合う学科だなと感じました。

 

それを馬鹿にしたりせずにとても寛容的に受け止めてくれる優しい人が多いのもまた魅力です。

このように獣医学科には動物が大好きな優しい人が多いです。

 

これを機に獣医学科に入ってみたいという生徒がいたら全力で応援、指導するので考えてみてください。

 

 

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2022年05月28日

獣医学科の魅力

講師の土屋です。

今回は私の通う獣医学科の魅力について話していこうと思います。

 

一般的に獣医学科といったら動物のお医者さんになるための学科だとイメージされやすいと思います。

私もその夢をかなえるべくこの学科に入りました。

 

しかし獣医学科の中には動物のお医者さん、いわゆる臨床獣医師だけでなくほんとに様々な職種を目指すことができます

 

獣医学科からの就職先の中で一番多いのは臨床獣医師ですが他にも産業動物獣医師や地方公務員なども高い割合で就職していきます。

また獣医師がなれる地方公務員には食中毒などに対応する食品衛生係や家畜の病気を管理している家畜衛生系などがあります。

 

実際に私の通う獣医学科でも、食中毒についてや家畜の伝染病についての勉強もたくさんします。

獣医学科での勉強はその分幅広く、寄生虫や微生物など入学したころには想像もしなかった内容も学びます。

 

勉強自体はとても大変ですが、その分いろんなことに興味を持つ機会が増えるので楽しいです。

 

ほかにも獣医学科の魅力はたくさんあるので次回も獣医学科の魅力に迫りたいと思います。

 

 

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2022年05月29日

全世界78億人にプレイされているク〇ゲー

その名も「人生」!

 

こんにちは。講師のさくらです。

突然ですが、今、世界で最も多くの人にプレイされているゲームとは何かご存じですか?

答えは初めに書いてしまいましたが、「人生」です。

今までもとても長い間プレイされてきているのにも関わらず、攻略方法は一切なし、誰かの真似をしてみても必ずその通りになるとは限らない。大体が運の善し悪しで決まってしまう、究極のク〇ゲーです。

 

しかし、こんなク〇ゲーの中でも、ある程度運だけでは決まらない要素も存在します。今回は、自分の努力である程度なんとかできると同時に、一度決めてしまったら取り返しのつかない要素を二つ紹介したいと思います。

 

 

 

①友達

学校や塾など、出会いはどこでも大丈夫です。たくさん話したり、たまには遊びに行けるような友達を最低でも一人は作りましょう。コツはなるべく早い段階で話しかけることです。そして、仲良くなった友達は(ほとんど)どこへ行っても何年たっても友達であり続け、人生の豊かさが上がります。

 

②夢

〇〇になりたい!〇〇がしたい!という指標は、実はとても大事です。ここで上げた内容によっては、特殊な学校を受験する必要があったり、より早く準備を始めたほうが圧倒的に有利だったりするからです。そろそろ将来について考えなくちゃな…と思った時期には、もうすでに手遅れな選択が生まれていることもあります。「今」を楽しむのと同時に、「将来」に何をしているのが一番いいのか考える必要があります。

 

 

 

 

いかがでしたか?人生についてもっと考えたい人は、ぜひ栄進数理進学会に来てくださいね。

 

 

 

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2022年05月28日

物事を多面的に見よう

こんにちは、吉田です。

本日は「物事を多面的に見る」ことについて、簡単に時事ニュースを紹介したいと思います。

 

ロシアによるウクライナ侵攻において、各国がロシアに対する制裁を強める中、インドは中立の立場を崩しません。

 

主に資本主義諸国からすると、圧倒的にロシアが悪い、そして今の世界秩序を継続することが自らの利益に適うと考えていると思います。

冷戦時から続くロシア系、米国系諸国の対立軸が、ウクライナ侵攻でもあらわになりました。

 

しかしながら、これは日本を含む資本主義諸国からの見方です。

 

インドは、中国との対立構図上ロシアに敵対することができず、またロシアと軍事物資の依存関係もあります。

 

同時に、途上国を中心に紛争が起こっても大きな支援をしないのにも関わらず、身近なヨーロッパでの戦争には一致団結する、という欧米諸国の姿勢にも不信感を抱いているようです。

当然、インドも停戦を唱えていますが、あからさまに非難できない理由がそこにはあるのです。

 

環境、その他が違えば、同じものも見ても捉え方が変わり、取るべき行動も変わります。

 

何が正しい、という事ではなく、身近な意見だけでなく他の角度からも物事を見て行くことが、真の問題に気がつくことなのかもしれません。

 

 

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。

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