栄進ブログ

2020年06月02日

難しいと感じるのはなんでか

勉強などで感じる「難しい」は、原因を知っておくと結構難しくなくなるかもしれません。

 

①知識の不足

数学なら、文字の意味御説明できない

日本史なら、登場人物の生い立ちや、どんなことをしてきて、どういう考えを持って今のかが分からない

英語なら、単語の意味が分からない

などでしょうか。

この場合は、知識を入れ直し、理解をするまで取り組んでみましょう。

 

②論理の不足

※論理とは物事のつながりのことです。

たとえば、法則性のあるものの法則を見抜いて、答えを導いたりするようなことです。

国語や英語の読解、数学の応用問題、社会や理科の現代への応用を考えることなどがこれにあたります。

この場合は、実験、研究を重ねて答えや推測にたどり着いていきましょう。

 

自分の悩みが何によるものなのかを分かれば、分からないなりにも結構な進歩になるので、知っておくことをお奨めします。

 

次回以降、気が向いたら知識のつけ方なども紹介できたらと思います。

 

 

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栄進数理進学会 赤羽校
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目45-3  酒本荘1F
TEL: 03-5939-9915
mail: info@eishin-akabane.com
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2020年06月01日

考えてみよう

Google検索で、何故かその文章はローマ字で打たれて検索されている。どんな文章か?

 

 

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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります

赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。

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