みんな絶対間違えているであろう漢字の書き順
正しい漢字の書き順、分かるでしょうか?
① 右
② 左
③ 希
④ 飛
⑤ 登
⑥ 区
⑦ 臣
⑧ 初
⑨ 凸
⑩ 凹
調べてみて、普段使っている自分の書き順があっているかを確かめてみましょう!
ちなみに僕は綺麗に書けてりゃ書き順はどうでもいいかなと思っています。
でも、知っておくとちょっとした話に使えるので知っとくといいかなあと思います!
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栄進数理進学会 赤羽校
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目45-3 酒本荘1F
TEL: 03-5939-9915
mail: info@eishin-akabane.com
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間違いやすい算数シリーズ2 小数から分数に
2秒で答えてください。
1.4を分数で表せ。
答えられたでしょうか。
この問題のポイントは、小数点と10分の1の関係です。
1.4は14の10分の1ですから、1.4=10分の14=5分の7となります!
基本的に、分数に直すことで、計算ははるかに楽になります。ぜひマスターしていきましょう!
下に例題を置いていきます。小数でやるのと分数でやるのでは全然楽さが違うので試してみてください。
0.3÷0.06×1.2=?
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間違えやすい算数問題シリーズ1 分数から小数に
2秒で答えてください。
2分の3を小数で表せ。
どうでしょうか、パッと答えられたでしょうか。
この問題のポイントは「分数は割り算である」ということがきちんと理解できているか、です。
この問題は3÷2に変換して、一瞬で1.5と導くことができます。(÷2とは「半分にする」という意味であるのも要確認です!)
このような小学校までで習うことをいかにスピーディーにできるかによって、中学、高校の数学の楽しさが変わってくるので、ぜひマスターしていきたいですね!
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忙しいとき
忙しいと感じたときは優先順位の低いものから切っていきましょう。
私は最近作業が多くなってしまったので、ブログの更新頻度を半分に下げたいと思います。
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自習のやり方
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赤羽の「栄進数理進学会」には、理系科目の苦手を克服するノウハウがあります
赤羽にて塾生1・2名の個別指導から最大6名の少人数クラス体制で理科・数学の理系科目を専門に生徒の苦手克服をサポートする「栄進数理進学会」では、授業を解説ではなく『発問』する時間として、生徒が自ら考え答えを導き出せる習慣を身に付けさせ、第一志望校合格を目指します。また、数学の授業においてはイメージを鍵に必要に応じて3Dグラフィックスを採用しています。
「理系科目が嫌い」、「理系科目は勉強をしても思うような結果を出せない」、「数学の図形問題が苦手」など、理系に対するマイナスイメージを持ったまま学校の授業が進んでしまい・・・。そうした悪循環を脱却する、そして理系科目を理解し・伸ばし・楽しくするノウハウを赤羽の塾「栄進数理進学会」が生徒一人ひとりのレベルを考慮したカリキュラムを通して伝授します。