2016年02月20日
解答
こんにちは。吉田桂介です。
先日の、墨俣の一夜城を築城した方法です。
まず、なぜ重臣たちが失敗したかというと、
城を築くのには時間がかかるからです。
どんなに急いでも、2~3か月かかってしまいます。
秀吉は現在でいう「ツーバイフォー」を利用して、工期を大幅に短縮することに成功しました。
具体的には、 木材を川の上流で加工し、組み立てるだけの状態にしました。
それを、夜中に現地まで川から流して、組み立て、夜が明けたら城が出来上がっていたという寸法です。
おそらく、そのトリックを知らない人には、たった一晩で築城された城として記憶に焼き付いたのでしょう。
よって、墨俣の一夜城と呼ばれました。
誰でも思いつきそうなことを、最も初めに思いつく人を天才と呼ぶそうですが、まさに秀吉は
天才なのだと思います。
このエピソードは、どんな困難な状況でも、盲点があり必ず打開できるということを教えてくれます。
その点で、僕はそのエピソードが好きです。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
栄進数理進学会
http://eishin-akabane.com/
住所:東京都北区赤羽2丁目45-3 酒本荘1F
TEL: 03-5939-9915
mail: info@eishin-akabane.com
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
